Home » News » 凋落の「いきなり!ステーキ」、名物創業社長の後を継いだ長男が語る経営再建策 News 凋落の「いきなり!ステーキ」、名物創業社長の後を継いだ長男が語る経営再建策 tabibitohoda 2023年3月22日 0 Views 80 comments SaveSavedRemoved 0 記事全文を読む
いきなりステーキの存在価値はお得感しかない。 リピートするほどお得感が増す肉マイレージはマストだった。 ランチもお得感があったから行列ができた。 肉そのものは特別高級でないけどそこそこおいしい。 だからお得感があった。 原点に戻ってほしい。
主たる食材である輸入食肉価格 (飼料価格も影響する) は中長期的に見て新興国の需要増で下がることは、まず無い。「ステーキの安売り」が困難になった以上は “それなりに高くても顧客を満足させられる” 在来のステーキハウスチェーンとの競合になるが、それが果たして上手く出来るのかどうか? 貧富の二極化が進み、固定化されてしまえば「高い肉料理は一部富裕層や中間所得層だけの楽しみ」になり、チェーン店という概念自体が維持できなくなる社会になるかもしれないし。
この肉マイレージっていうのはやめた方が良いと思うけどな。こんな割引き特典は利益を圧迫させるだけでしかない。きっちり利益確保していくためには、販売価格に割引き分を想定し上乗せた料金設定をしなければいけなくなる。そもそも過去に肉マイレージをやめた理由って、利益確保が出来なくなったからためだったと思うが、復活させたところで利益はどう確保していくのか?
どんなに良い肉も調理次第で変わってしまう。個人的には身近にあるいきなりステーキ店舗は美味しいとは言い難く、印象は安かろう悪かろうの典型でした。チェーン店にありがちですが、店により調理の技術に差を感じる時があるので美味しい店舗もきっとあるんだとは思いますが。今行ったら違うんだろうか?最初の印象が悪く、代わりの美味しい店を見つけたから余計に行かないかな。
客の好きなグラムに切ってくれるオーダーカットの特別感、肉マイルが貯まってランクによって様々なサービスが受けられるというリピート欲求、これらの従来の業態にはないいきなりステーキ独自の強みを全て無くした今、もう二度と行きたくないと思わせる進化とは逆の路線に進んだ経営陣には客に選ばれるお店への転換を考えて頂きたい。
まだ勢いがあった時に一度だけ食べに行ったけど、そこまで安くもないし美味しくもなかった。 座席が狭くて肩が当たりそうなぐらいで、2人で行っても横並びに座らされたりとかで、落ち着いて食事ができる雰囲気ではなかった。 立ち食い蕎麦的なお店がコンセプトだったのかも知れないけど、それなら価格をもっと安くしないと割が合わないとしか感じない。 価格とお肉の質とサービスが見合っていない。 ここに行くぐらいなら私はステーキガストの方を選ぶ。
先代と真逆の事をすれば大丈夫。 1.お客様ファースト。自分の考えに客がついてくるなんて考えない事。 2.社員を大切に。社員を並ばせて、自分が気持ちがいいから番号を言わせるなんてしないと事。 3.調子に乗りすぎて店舗を増やし過ぎない事。
このお店のおかげで、スーパーで厚切り肉が買えるようになった。 家用にいろいろな焼き方が試され、家で美味しいステーキを食べれる ようにもなった。 結局、行く前に評判悪化して一度も行かずですが、感謝はしています。
まず、創業者の写真の看板は外す。 全ての店舗に目を光らせ味や店舗内の清潔さなど常に状況を把握し、トラブル回避や、早急な対応を行う。 今の店舗数なら可能。 しかし、首都圏、関西圏など各都市圏の店舗については採算が合わなければ少し絞っても良いと思います。 とりあえず今のマイレージシステムは変えず、肉やサービスの質を落とさず、地道にコツコツと 行けば少しは開けて来ると思います。 それが正攻法です。 派手な事なんてしなくていいです。 ボトムアップでいいんです。 あとは、こんな状況下でもついて来てる社員やパートさんを大事にして下さい。 頑張って下さい。
こうした商売で成功するも政治においての創始者となる者も同じ。 革命家はセンセーショナルに現れ新たな道を指し示し切り開き民衆を魅了する。 しかしながらその後、その特異な思想と行動は独裁者へと陥りやすい。 それ故その後、同じく民衆から断罪される。
「食わせてやってる」感が少しでも感じられた瞬間、その飲食店には行きたくなくなる。 もちろん、客は神じゃない。だからこそ、店もまた、「来てやってる」感が少しでも感じられた瞬間、その客には来てもらわなくてもいいやとなるとの一緒だと思う。 客と店との間で、「食べてもらってる」「おいしく食べさせてもらってる」という関係が持てなくっちゃね。 前社長のその「食わせてやってる」感を、少なくとも現社長は全面的に払しょくすべきだったと思うけど、福袋で失敗したよね…。
何度か行ってみたが別に特段肉が旨いわけでも無かったしな。 「ちょっと多く取りすぎちゃったんですけど良いですか?」と言われてよく分からず是としたら追加で金払わされたのもモニョったし、なにより席がすごく狭くて全く快適でなかった。 客を金を落とす存在としてしか見てない感がアリアリで、とても好きになれる店じゃなかったな。 まぁ経営再建頑張って欲しいね。俺は二度と行かないけど。
ChatGPTのような解答で、それなりの説得力はあるが期待感はない。 参謀ならまだしも、社長の言葉はもっと効果的に発するべきでしょう。 こんな状況でも支持してくれるリピーターや従業員に、最大限に報いる姿勢を見せないと。
先代の経営時に優秀な人材がいた筈です。 その中から社長を託すべきでした。 飲食業で一代目で大きくし、二代目(息子など身内)に受け渡す場合、 かなりの確率で事業は縮小されていきます。 優秀な職人が跡継ぎを育てられないことが多いということは歴史的に証明されています。
そもそもペッパーランチ時代から安かろう悪かろうだった。 サイコロステーキだったからあまり気にせず食べていたが、あれが一枚肉の状態だったら、間違いなくいかなかったね。 そしていきなりステーキは、まさにその路線。 今の世の中、少しお金を出せばスーパーマーケットで、チェーン店でステーキ1人前を頼むより安い値段でかなり良いステーキ肉が買える。 令和納豆騒動でもそうだったが途中で会員ルールを変えると総スカンを喰らうんだよね。 ところでステーキといえばいきなりステーキより もっとひどかったのが「ステーキけん」。 何であんなのが一時的にも勃興できたのかじつにふしぎだった。まあ数年で跡形もなく消えたけど。
売りたい物を売るって手法は 1980年代の手法でマーケティング的には廃れた売り方 仕事柄色々な会社のマーケティング・戦略部が仕上げた販売戦略を見るが 統計データを活用した根拠ある販売戦略を練れてる所が少ないと思う 例えばCMや広告にはキャッチコピーを意識するが店舗での飲食・商品販売では活用してなかったり 商品陳列では縦列で纏めるが 購入客層の身長を意識した陳列がされてないとか、菓子売り場なら幼児向きと社会人向きでは味覚嗜好も変わるはずで調味料などは高齢者とで変わるはず 海外出店をフィリピンで進めてると記事にあったがフィリピンの肉食文化は調査してるのだろうか 主食が野菜などの場合はステーキを食べる文化がなく定着させるのは時間がかかると思う クールジャパンの失敗は現地の文化を蔑ろにして日本のやり方を通した結果だが現地に合わせた販売戦略をとってるのだろうか
この間の福袋の件もあるし、以前のアプリの仕様の悪さなど、客からのクレームや改善要望を放置して積み重なった結果が今に至っているのだから、早い段階で一つずつ改善していかないと、立て直す前に倒産もありえると思います。
ずっと入りたいと思っても敷居が高く入りづらい。何故かといえば、最初は好きなグラムで頼めるのかと思っていたら、それ以下では駄目なグラムがあり、また、どの部位はいくらで?とか、分からないし、立ち食いも嫌だ…明朗会計でないところが面白いのかも知れないが、自分は店の前に立つたびに無理と思う。
ここは元々熱烈的なリピーターファンが多かったイメージで、やっぱりそういうお客さんを大事にしなければならなかったのだと思う。そこをないがしろにして、新規獲得に全ふりした結果が今だと思う。またファンを元に戻すことがまずは求められるんだろうな。
昔は味や価格に満足してたし近くにあったから通った。マイレージも貯まって特典も利用していた。 しかし、近くの店舗が次々と潰れ特典も明らかに改悪された。 しばらく行かなかったら会員のランクが下がり特典を受ける権利も剥奪された。 私はもう行くことはないだろうし、このような元常連も多いと思うので新規顧客の獲得がんばってください。
数年前、カンブリア宮殿でペッパーランチ先代社長とスカイラーク創業者が共演したとき、ペッパー社長がこんなにいい肉をこの価格で食べられるのだからお客様にとって価値があるはず、みたいなことを言っていました。 この言葉を聞いたスカイ創業者は、価値というものは貴方が決めるものでは無いのです。お客様が決めるものなのですよ。と釘を刺されていました。 先代は自分の価値観を押し付けていただけだったのでしょう。 現社長に代わってからも、お年玉袋の割引券が3月までの期限でしかも同店舗のみで使用かの可とか、まったく客を見ていない。
個人的にはいきなりステーキの厚切りステーキはそこらのチェーン店より美味しいと感じています(ワイルドステーキは論外)。 価格は確かに安くはないのでしょっちゅう食べには行けませんが、ステーキを食べるという満足感をしっかりと味わえるお店って地元にはあまり無いので重宝しております。 ただ、マーケティングが死ぬほど下手くそなのでそこだけが本当に残念なんですよね。 企業側のWINのみがあまりにも透けて見えてしまうと、顧客側は結構冷めてしまうものだと思います。
安さが肝だと思うけどね。 良い肉食うなら、ちゃんと金払っていく。顧客のターゲット層を考えるに、ニーズは❶日常的に❷安くて❸そこそこうまいってところだろう。この辺りのコンセプト見失って、良い肉をとかいい出したから、グズグズになったんじゃないかね。この業態に限らないけど、低価格路線のとこが、価格以上の価値をとかいいだしたら終わり。なぜならそれは値上げの言い訳でしかないから。
数年前、いきなりステーキがもてはやされている頃に家内に連れられ行きました。家内も初めてで楽しみにしてましたが、食事が終わって帰宅の道中にはいきなりステーキの話題は一言も出ませんでした。 店員の接客、座席の狭さ、味のいずれもが、あれあれ?てな感じで。 私はこれが今流行りの人気店なのと言う感じでした。 東京都M市の店舗ですが、いまだに前社長の凛々しいお姿がお客様を迎えています。
あくまで下記は個人的に思うこと。 まず、いきステは『値段が高いイメージ』が凄く強い。 注文量で値段が高低するので一概に言えないけど1回の来店で3千円5000千円と考えた場合、2回の来店で『1万円前後』の値段をどう思うか。 1人の『月間の食費』が月間で3万円5万円の『1万円』は個人的に『消費価格』の比率が高い。 まぁステーキ肉の『品質』もピンキリなので値段が見合っているかの判断は個人差はある。 けどマックや牛丼で1回で1千円と比較したステーキに3千円5千円は個人的には大きい。 そこで仕事の休憩時間に気軽に来店して頻繁に食べれるような場所でない。 最初は店舗の経営スタイルが話題になり、別に悪い店ではないと思うけど特別美味しいステーキでもないし、肉の種類はあるけど結局は肉なのでフ、と『食べたいな』と思ったら食べる程度で良いと思う。 なので毎週頻繁に食べたいと自分は思わないけどね。
マイレージのシステムが、何度も変わり、ランクが、知らないうちに、下がった時から、醒めてしまいました。 来ていただきありがとうございます。の精神がない従業員がいると、尚更、足がとうのきます。ランチ時、スープカップを、上にしたまま、具も入ったまま、お客エリアの雑多な所に、あると、衛生とご姿勢心配に、なります。
かつてヘビーユーザーでプラチナカード持ちの自分も今は 年に1~2回しか行きません 値上げが重なり、今や誇張なく行列ができていた頃の 倍額ぐらいにはなっていると思います その頃はワイルドステーキ300gが千円でした 昨今の物価上昇でその頃より2割~3割値上げくらいなら致し方ないですが 2倍になってしまうと、もっとテーブルが広くてゆっくりくつろげる 競合店に行った方がリーズナブルです
とりあえず店舗数を半分に、一定の距離内に同店または競合店がなく来ていただけると判断できる場所か、メンバー会員の多い店舗を残す感じで。当初のコンセプトを忘れない。変にブレない。お客を大切にする。それでいて利益を出していく。無理なら完全撤退まで面倒を見る感じで。
原因は単純で、①円安に対応できない②世界的に肉ブームが到来して単価が高騰したこと。これの二つに対応できなくなった。2017年ごろに台頭し始めて、その時と今とでは環境が全く違う。目先の事しか考えてなかったということ。牧場経営から一貫していれば違っていただろうが、ただ単に安い肉を提供して回転率でどうにかしようなどと上っ面経営も甚だしい限り。それにきて、店舗に自分の顔写真をデカデカと貼るような自意識高い系の経営者である。経営再建策には注目したい。
出店過剰の弊害か、店舗スタッフの劣化が酷かった印象しかない。 うちの近所のロードサイド店舗では、店舗スタッフが店の前の駐車場を常に占拠、来客は少し離れた場所に止めなきゃいけなかった。 当然ながら接客も最悪で、今ではランチタイムでも閑古鳥が鳴いている。
好調になる要因がない。 こんな贅沢品、独身貴族しか利用出来ないし、それでも行って月に1、2回程度が普通。 贅沢品だからと初デートに誘える雰囲気じゃないし、誕生日会等のお祝いの席を開ける作りでもない。 また家族利用するにも、誰か一人でも「肉は嫌」と言えば、もう候補から消えてしまう。 価格は上げず、質も落とさず、完全なる立ち食いで基本セルフの店にするしかない。 回転率を重視し、サービスを減らして人件費を削減する。 それで調整するべきで、どこも値上げしてる今が勝負所でしょう。
飲食のチェーンは、難しいという事です。 これまで数多の店が消えていった事か。 試行錯誤や創造を繰り返さないと長く続かない。 再建といっても簡単にはいかない。 増え過ぎた店舗でクオリティを保つ事もしかり、様々な情勢にも対応しないといけない。 これは、いきなりステーキだけの問題課題じゃないからね。 頑張って下さい
フードコート形式の店舗で、自分の注文が他の客に渡ったようで、自分が受け取れなかった状況にもかかわらず、「もう出した」の一点張りで、新たに作ることもせず、返金もせず。肉マイレージも相当貯まるほど通っていましたが、これほど不愉快な対応をする企業は他にないと思います。低迷のニュースを目にする度、当たり前だとしか思いません。
いきステに限らないけど、美味しいステーキをリーズナブルに楽しむことは出来ないよ。 スーパーでステーキ肉の値段を見れば分かるけど、美味しいステーキ肉は数千円はする。店舗だと大量買いで多少は安くなるだろうけど、人件費や家賃その他が掛かるからね。
夫婦二人でよく行っていました。 マイレージカードもそれぞれ持っていました。 子供が出来てからも、乳児のうちは交代で食べたりしてまだ行けていました。 しかし、子供が幼児の今はあの内装では絶対に連れて行けないです。 育児経験者なら分かることと思います。 ファミレス的な内装になったら行くかもしれませんが⋯。
お得なステーキ屋は多いけれども、ここみたいに外側だけ焼き目を付けて、「あとは自分で良いように焼いてください」というようなお店は使わない だってそれなら自分で作るのと大差ないことになるもの。だったらスーパー等で肉を買って自分で焼いた方がよっぽど安く食べられるし 店の人が指定した焼き具合で(とはいえ安い店だとそれも目安でしかないが)焼いてくれて、あとは食べるだけなのが店を使う醍醐味だと思う 多少値段が安くても、一番高額な技術料のところでおざなりなのなら、コスパは良いとは全然言えないでしょう
確保できる肉の量も考えなかったこと、条件を変える割引きや、カットで肉の量を減らすなど、小手先に頼って客を誤魔化そうとしたことが原因でしょうね。大規模に良質の肉を大量に入手するには、牧場経営にまで手をのばさないと難しいでしょうね。店のコンセプトの前提が回転数を上げることでお得な肉を提供なので、条件が限られるし、大規模出店には向いてない気がする。
自分は、ワンマン社長が必ずしも間違いだとは思わない。何故なら、会社が急成長する為にはやはり、「一人の天才」が必要だからだ。しかし大事なのはここからで、社長の右腕になれるような優秀な人材を、出来るだけ早くたくさん育てなければならない。そうすれば、仮に社長が間違った判断をしたとしても、それを諫める事が出来るからだ。その為には、人材育成も大事な仕事になって来る。飲食店において、従業員にパワハラなんてしてる場合では無いのだ。自分達で会社の評価を下げたり、育てれば優秀になったかもしれない人材を会社から追い出して、何のメリットがあるのだろう? とはいえ、この会社に批判的な意見が多いのは承知の上で言わせて貰うなら、たまにしかこういう店に行かない自分としては、味や価格がそこまで悪い訳では無いと思うので、後はお客さんがどう思うのかを常に考えて仕事すれば、きっと業績は回復出来ると信じてます、頑張って下さい!
周りの評判を聞くと,肉マイレージのサービスを元に戻したのは好意的に受け取られているようだが,一度離れた元の常連客が戻ってくるかはまだ不透明だな。 記事は自己資本比率とMSワラントに力点を置いてインタビューしているが,CFをみると最高財務責任者だった現社長らしく財務CFは概ね記事に沿う水準に対して,肝心の営業CFが4期連続で減少し,現金(価値同等物含む)残高も18億余りと心許ない綱渡りが今後も続くだろう。 経営改革や財務改善の効果が出始めるのは着手から半年後くらいから。 この後にテイクオフできなければ低成長によって営業CFは更に悪化して資金調達が困難になり,財務CFも言うまでもない。 いきなり・ステーキがいきなり復活することはなく,長期安定仕入による原価率の改善,メインターゲットを店舗毎に明確化すると同時に個別店独自のサービスに予算をつけて店長の裁量に委ねる等,組織の活性化も急務。
いろいろ言われていますが、 ペッパーランチ、いきなりステーキと異なる形態のチェーン展開を 2度も成功させた先代は間違いなく有能な経営者と言えます。 1度も成功させることなく消える経営者はごまんといますから。 経営不振はボタンの掛け違いが積み重なった結果であり、 新たな経営陣にはその反省・改善が株主に求められることになるでしょう。
流行りはじめた頃に何度か行きましたが、暑い中外で長時間待たされ、中に入ると出ていった客以上に空席があり、「行列を演出している」と感じました。 味も、最初の頃は言うほど悪くないと思っていましたが、だんだん「前こんなんだったかな?」と思うようになり、いつのまにか行かなくなりました。 今後、抜本的な改革をしない限り、二度と行かないと思う。
出店し過ぎはそのとおりだが、リピートがないのは肉質と値段のバランスが悪いこと。 出店もフランチャイズの初期費用が目的でしょ? マーケティングの結果ではないはず。 経営も味も駄目だってことの結果でしょ。 何年か前に数回行ったが、レア以外では硬くて食えないし、レアは中は完全に冷たい生。 値段も立ち食いを考えりゃ大して安くない。 依頼、リピートしてない。 好みのグラムで手軽に厚切りを食べられるコンセプトはよかったんだけどね。
今回のポイント制度変更は評価できる。自分はゴールドに復活しました。あとは多くのお金を落としてくれた人にはその分還元するのが平等で納得できる。グラム数ではなくて金額を考慮して還元できればベストなものになるでしょう。同じグラム数のヒレを食べてもハンバーグを食べても還元が同じでは不平等です。消費者はシビアに考えていますから。
寿司は回転寿司、焼き肉は焼き肉チェーンがある程度価格破壊でぶっ壊した。当然ファミレスはすかいらーく。個食ブームにのって、一人焼き肉業態として成功したが、マーケットに対して競合が増え、個食マーケットも飽和状態。外食産業は参入障壁が低いのでマーケットがすぐに飽和する。すかいらーくは先駆者の利があるだけ、安くても、仕入規模が大きく止められない。また、時代の変化と共に新しいマーケットが生まれないと新業態は厳しい。
話題になり始めの頃から、月2,3回行ってました。でも半年も経たないうちに月1回程度になったかな。 理由は、料理の質と店舗の質のアンバランス。サイドメニューはパウチ物だったり、壁紙は安っぽい柄入りのクロス。まあ、ファーストフードなんだろうけど、肉の質をアピールするにしては店舗が貧弱だったな。 こりゃすぐに飽きそうと思ったものです。 今は近所が幸楽麺に変わったから、半年くらい行ってない。
二代目はマーケティングのことをある程度理解しているようなので 多少は持ち直すことはできるかと思う ただ一番忘れてはいけないのは何が最初消費者にウケたかということ 銀座の狭い店舗で立ち食いさせることで回転率を上げて質の良い肉をリーズナブルな値段で提供したことが流行った理由なのでそのコンセプトをないがしろにしている間はその他の沢山あるチェーン店との差別化は図れない
まず、初見さんには再来店ありきのシステムがうざい、忘れた頃にまた行くと損な気分になりそう。 肉のオーダーをして切り分ける時、多めに切り分けられこれで良いか聞かれるが多い分は有料で客を馬鹿にしてる、オーダーしたんだから多く切ったらピッタリに削れと思う。 そこそこの値がするのに席が狭く、椅子が硬いし汚い、具体的に言うとテーブルもフロアも油っぽい、宮とかのチェーンは広いし綺麗、ビックボーイにも大分劣る。 大体の地方都市に個人経営のコスパ良い店がネットで簡単に見つかるので地元リピーターはそっちにうつる。 良い所、味、値段がわかっているから安心。 比較的混んで無い。
福袋なども詐欺かよって思う内容だったし、その時点で社長は交代してる。 客単価を上げる経営モデルは店のコンセプトと合わないし、別の方法でいかに顧客からお金を取るかばかりに行って顧客満足度を蔑ろにしている。 飲食店として顧客に寄り添わない経営かなと思っている。今の時代それだと遅かれ早かれ潰れると思う。
レアがおすすめですよと言われて食べたけど、生でした。 あれは回転率を上げるためだったのでしょうか? 何より、一定期間食べないと肉マイレージのランクの下がる、ランクダウン制度が裏切られた感想でした。 頑張って食べたのに、客のランクを下げるなんて失礼な話だと思いますね
数年前は肉マイレージ貯めてランクアップ目指して週三回くらいのペースで通いましたね。1人でも気軽に入れてステーキ食べれるって良かった。でも会員特典が改悪された途端に今まで通った費用と時間が飛んでしまったように感じて一気に冷めました。通っていた店舗もなくなってしまって最寄りの店舗まで少し遠くなってしまったのでますます行かなくなりました。今更会員サービス特典良くなったとしてもお値段と味を考えたらまた行きたいとは思わないかも。
私の街には3店舗あったが…全て無くなり高速で3区間先の街まで行かなくては食べられなくなりました。 先日一年振りぐらいに行くと、ゴールドランクだった会員が通常会員に落ちてて…ショックでした…。 お昼時なのにご飯が炊けて無く炊けるまで待つ事に… オープン時にも思ってたけど肉の量り売りの仕方を特許出願中って案内板が今もあった… もぅ2度と行かないとおもう
目の前で切る肉の脂が多くて、ミディアムと言ってるのにレアがお勧めと言ってくる。負けじとミディアムと言って出てきた肉はどう見てもレア。顧客価値ではなく原価率と回転率を追求しているんだろうなと感じてからは一度も行ってない。社長が変わったとのことなのでもう少し様子見します。
知名度はあってもユーザーから受け入れられるとは限らないからね、更に円安とか仕入れ価格とかコストとかの問題もあるし昔に比べたら牛肉も品種改良されて安くてもそれなりに美味しくなったけど供給過剰の側面もあるからね。
ある程度敗因分析はしているみたいだけど、その状況を放置していたのはあなたでしょう? ワイルドステーキみたいなトリミングやスジ切りもきちんとできていない脂身だらけの肉でもある程度安かったから一定層には支持を得ていたけれども、値段がどんどん上がってコストパフォーマンスが全く合わなくなって支持を一気に失った。 確かに高いヒレとかは美味いけど、わざわざいきなりステーキで食べるものじゃないって感じだし、肉マイレージの改善とかそんな事よりも根本的に価格設定見直さんとあかんわな。
まずはイメージを変えるため、創業者のポスターを外す。値段が高いので主要スーパーの肉コーナーを見たら良い。肉には何も強みがない。安い肉で良いので、値段を下げ、 サラダ大盛りを無料でつける。ご飯特盛無料も。肉は落ちても安さや量、学生をターゲットにすると良い。1500円以内にできるかだと思う。高級路線にいくにはコンセプトが中途半端だし、雰囲気も田舎町かよなので。
買えば買うほど損する回数券とか、 某半島よろしく最初誓約したことと異なる条件に突然変更される会員証とか、 どんな経営判断を行なったらこんなに消費者を怒らせられるのだろうという、 「業界の不思議ちゃん」たる地位を確固とされたと思います。 来たる倒産までその抱腹絶倒のキャラクター性を存分に発揮してほしい企業です。
結局のところ、長く続く飲食店は顧客の満足度を高めているところだけ いきなりステーキも、当初はその肉質の高さと価格とのギャップで認知度が上がり固定客を引き寄せた が、複合的に導入したサービスが顧客満足度を下げ、元社長の愚痴がトドメを刺した 個人的には、オープン当初の肉質の高さと、この価格なら食べてみたいと思わせる料金設定の二つの柱に戻って再度事業展開してもらえればと思う 食べたいとなった時に、もう近場にはどこにもなくなっていたので…
そもそも価格設定も高いし量が少ないし、さほど美味しくない。リピーターにはならないね〜。 社長が交代して後任も暗中模索だろうが利益ばかり追求するから消費者側から見てるとセコイ商売にしか見えない。消費者はステーキに難しい事など考えていない。安くて美味くてボリュームが多い方がいい。実際にいつも行くステーキハウスはアメリカンステーキで安くて美味くてボリュームがある。数字は右肩上がりでいろんなチェーンからの声もあるが断り続けている。さすがに連日連夜混んでるけどほとんどのリピーターが毎月通い、因みに自身は毎週通っている。
コンサルの指導もあってか、一見それっぽいことを言っているが、その路線は普通のファミレスとの差別化が図れなくなってくると思う。個性のある店づくりで、ニッチなニーズをがっちりつかむ、拡大路線は採らないというのが永続的な運営に必要な視点だと私は思う。
最初の頃は、お肉自体が美味しかったが、店舗拡充を進めていくにつれ肉質が悪くなっていった感が強い。 お店というのは、雰囲気に経営状態や経営者の思想、従業員の姿勢が表れるものだと思うが、ここ10年くらいは美味しそうに見えなくて形だけに見え、従業員の姿勢にも顧客第一主義など感じたことがなかった。 素人目にも店舗出し過ぎ感が溢れていて、店前を通るとチェーン展開している店特有の雑なパッケージだけの店の香りが溢れている。 様々な減収のつながった不運もあるだろうが、おいしさ、顧客満足度を無視していては企業改革もないだろう。 いきなりステーキが値段の割にちっとも美味しくないと感じてから、これだけのお金を払って食べるなら家でいいお肉を買って帰った方がよっぽどいいと思ったものだ。その価値観は残念ながらもう変わりそうにない。
立ち食いだけど駅前にしかないけど安くて旨い、 みたいなイメージが地方の自分にはあったけど、気が付いたら地方のそこら中に座って食べる店舗が出来ていて・・・・ そしてそのほとんどが潰れてしまって、そりゃそうだよねという感じです。。 それにしてもこの長男社長は再建に向けて何のダメージもなく意気揚々なんだろうけど、その間だったり落ち目で犠牲になった社員さんとかは堪ったもんじゃないですよね。。
凋落の細かい分析したところで、全てワンマンで傲慢極まりない前社長がそれらの原因となる事を全てトップダウンで行ってきたんだから、 結局は全て前社長のせい 誤魔化してはならない あの傲慢さは信じられないほど鼻につくものだったし、あの社長の存在自体が客離れの1番の原因 看板が勝手に目に入っただけで虫酸が走る 国民生活安定のため、あの看板は強制的にでも外してほしい
いきなりステーキは、日本ではもう無理でしょうね。 ブームが去り、一部の常連客のみで今の固定費を支えるのは難しいでしょう。 「良いお肉を安く」というコンセプトは良いが、お得感を感じられず、行こうは思わない店舗になっている。 今の日本は安い肉を安く食べられる方がメリットがあるのかもしれない。
虎の子のペッパーランチを売り飛ばしてダメな子のいきなりステーキを残した時点で、この会社はもう先が見えてしまっていた。 学生達にミニ研究テーマとしてペッパーフードを指示してみたら、全員が××年以内に倒産という結論を出してきたことがある。理由は創業社長が改心してないことと、ビジネスモデルがものすごく中途半端、という分析だった。たいした学生達だよ。本質を突いている。 息子に変わっても「いきなりステーキじゃないとダメだ」というリピーターが付かない限り、もう無理だろう。 ところで記事ではMSワラントを悪魔の増資と呼んでたけど、ちょっと違う。悪魔の増資は、MSCB(修正条項付き転換社債型新株予約権付社債)のほう。 まぁ、MSワラントを発行した会社はほぼ株価がダダ下がりするから、市場からも相手にされなくなるだろうね。 結論:いきなりステーキを食べに行くなら今のうち。ペッパーランチは美味しいぞ
わかっちゃいないね。 創業者は成功しただろうが、まだ安定の域までには達してない「ポッと出」。 その息子などは先代のマグレに乗っかってるだけの存在で、そもそも商才が無い人物がほとんど。 飲食業はハイリスクだがハイリターンなので、マイナス金利下の金融機関からしたら貸付したい絶好の相手。身の丈を超えた出店攻勢なども、銀行マンから焚きつけられる。ここまできたら潰したくもないでしょうし。
価値観の押し売りステーキだったわけで。 経営策についても一般からはかけ離れたズレた感覚だったし、まずはお客様視点でどうしたら来店頂けるかを考えた方が良いと思います。 まぁ、、あのカードシステムを改変した時点で、私も含め大分離れたと思いますよ。
似たようなファストフードっぽいステーキ店、愛知県春日井の上場企業あみやき亭の新業態の感動の肉と米、がすごい勢いで中部圏や首都圏に出店してる。 やっぱりステーキもそうだが、最早業態としても競合が激しいし、品質や価格での優位性があるとも思えない。 ペッパーランチ売却したし、あとは縮小均衡しながら亡くなるのを待つばかりだと思うよ。
一大ブームを巻き起こしたステーキ店、それまでは高額な金額を払って食べていたステーキを気軽に食べれるようになった功績は大きい。初代社長は良い意味でも悪い意味でもワンマン社長で決定速度と行動力だけは凄かった、チェーン店系では最速ぐらいの店舗展開や肉マイレージシステム等が客に受けた、しかし、度重なる値上げとマイレージシステムの変更、一ノ瀬社長の発言のブレや世間との感覚のズレが徐々に顕在化して、客が離れてしまった、特に肉マイレージの改定が大きかった。 常連客に支えられて大きくなった事業なのに、簡単に切り捨ててしまった。 顧客目線の戦略を立てる事が出来なかったのが大きい、ワンマンでは無く戦略会議等が行える環境ならもうちょっとマシな着地点が有った筈、結局自己満足な店づくりに終始してしまい、常連にも逃げられた。新規顧客の獲得も失敗し迷走、本気で改革するつもりなら外部から優秀な人材を採用するしかないかな
たまたま仕事先の近くに店舗があって、少しだけ昼休みをサバ読んでのランチが楽しみでした。 肉マイレージの改悪で完全に行かなくなくなり、その店舗も知らぬ間になくなっていました。 少なくとも自分の中では、いきなり!ステーキは「終わり」ましたよ。既に相次ぐ値上げでお得感はなくなり、新たなサービスメニューも、わざわざ足を運ぶほどの魅力はありません。 とりあえず、元凶となった創業者元社長の看板は外しましょうよ。イメージが悪すぎる。
今はあらゆるものが値上がりをして節約志向が強まっているので前のようには…と思いますが、昔のように比較的安く食べられるのが戻って新しさもあればまた流行ると思います。 ステーキはみんな好きなので頑張ってほしいです。
個人事業をしている者です。志をもって頑張ってます。 3代でつぶれる、といわれますが、 私の見解では、3代で時代が変わる、と理解してます。 10年ひと昔、と言われましたが、今は3年、2年とも言われます。 時代を超えて世代を超えて、同じ事業で成功し続ける事は、 不可能だと思います。 創業者が受けてきた苦難を感じながら、思いを継承しつつもがきながら頑張ってほしいです。
いきなり、は低価格でのステーキ提供という新しい市場を開拓したが、果たして安くてもステーキをどのくらの頻度で食べるか、を考えていたのだろうか。 ランチを外食にした場合の平均予算や、ファミレスなどでステーキを選ぶ割合などを調べていたのかな、と思ってしまう。 一店舗あたりの商圏や、地方ごとの消費者動向をきちんと考えて、手堅く商売すべき時期だと思います。
大して美味くないしそもそも安くない。 その上ソースが塩辛く喉が渇くのに各テーブルに水すら置いてない。 コンビニの居抜きとかやたら出店しまくって職歴の浅い人材を店長にしてるからかちょっと客が来たら店内がひっちゃかめっちゃかで料理の提供もかなり遅い。 重大事件を引き起こす前までのペッパーランチが正直好きだった自分としてはここまでボロボロになるのは少し寂しい。
いきなりステーキの存在価値はお得感しかない。
リピートするほどお得感が増す肉マイレージはマストだった。
ランチもお得感があったから行列ができた。
肉そのものは特別高級でないけどそこそこおいしい。
だからお得感があった。
原点に戻ってほしい。
主たる食材である輸入食肉価格 (飼料価格も影響する) は中長期的に見て新興国の需要増で下がることは、まず無い。「ステーキの安売り」が困難になった以上は “それなりに高くても顧客を満足させられる” 在来のステーキハウスチェーンとの競合になるが、それが果たして上手く出来るのかどうか? 貧富の二極化が進み、固定化されてしまえば「高い肉料理は一部富裕層や中間所得層だけの楽しみ」になり、チェーン店という概念自体が維持できなくなる社会になるかもしれないし。
この肉マイレージっていうのはやめた方が良いと思うけどな。こんな割引き特典は利益を圧迫させるだけでしかない。きっちり利益確保していくためには、販売価格に割引き分を想定し上乗せた料金設定をしなければいけなくなる。そもそも過去に肉マイレージをやめた理由って、利益確保が出来なくなったからためだったと思うが、復活させたところで利益はどう確保していくのか?
どんなに良い肉も調理次第で変わってしまう。個人的には身近にあるいきなりステーキ店舗は美味しいとは言い難く、印象は安かろう悪かろうの典型でした。チェーン店にありがちですが、店により調理の技術に差を感じる時があるので美味しい店舗もきっとあるんだとは思いますが。今行ったら違うんだろうか?最初の印象が悪く、代わりの美味しい店を見つけたから余計に行かないかな。
客の好きなグラムに切ってくれるオーダーカットの特別感、肉マイルが貯まってランクによって様々なサービスが受けられるというリピート欲求、これらの従来の業態にはないいきなりステーキ独自の強みを全て無くした今、もう二度と行きたくないと思わせる進化とは逆の路線に進んだ経営陣には客に選ばれるお店への転換を考えて頂きたい。
まだ勢いがあった時に一度だけ食べに行ったけど、そこまで安くもないし美味しくもなかった。
座席が狭くて肩が当たりそうなぐらいで、2人で行っても横並びに座らされたりとかで、落ち着いて食事ができる雰囲気ではなかった。
立ち食い蕎麦的なお店がコンセプトだったのかも知れないけど、それなら価格をもっと安くしないと割が合わないとしか感じない。
価格とお肉の質とサービスが見合っていない。
ここに行くぐらいなら私はステーキガストの方を選ぶ。
その先代の体制でNo.2として何も出来なかったと言っているようなもの。そんな身内に継がせて上手くいくとは思えない。復活させるには外部からとか、現場の叩き上げをとかそういう方がまだ芽はあったはず。
先代と真逆の事をすれば大丈夫。
1.お客様ファースト。自分の考えに客がついてくるなんて考えない事。
2.社員を大切に。社員を並ばせて、自分が気持ちがいいから番号を言わせるなんてしないと事。
3.調子に乗りすぎて店舗を増やし過ぎない事。
このお店のおかげで、スーパーで厚切り肉が買えるようになった。
家用にいろいろな焼き方が試され、家で美味しいステーキを食べれる
ようにもなった。
結局、行く前に評判悪化して一度も行かずですが、感謝はしています。
まず、創業者の写真の看板は外す。
全ての店舗に目を光らせ味や店舗内の清潔さなど常に状況を把握し、トラブル回避や、早急な対応を行う。
今の店舗数なら可能。
しかし、首都圏、関西圏など各都市圏の店舗については採算が合わなければ少し絞っても良いと思います。
とりあえず今のマイレージシステムは変えず、肉やサービスの質を落とさず、地道にコツコツと
行けば少しは開けて来ると思います。
それが正攻法です。
派手な事なんてしなくていいです。
ボトムアップでいいんです。
あとは、こんな状況下でもついて来てる社員やパートさんを大事にして下さい。
頑張って下さい。
こうした商売で成功するも政治においての創始者となる者も同じ。
革命家はセンセーショナルに現れ新たな道を指し示し切り開き民衆を魅了する。
しかしながらその後、その特異な思想と行動は独裁者へと陥りやすい。
それ故その後、同じく民衆から断罪される。
「食わせてやってる」感が少しでも感じられた瞬間、その飲食店には行きたくなくなる。
もちろん、客は神じゃない。だからこそ、店もまた、「来てやってる」感が少しでも感じられた瞬間、その客には来てもらわなくてもいいやとなるとの一緒だと思う。
客と店との間で、「食べてもらってる」「おいしく食べさせてもらってる」という関係が持てなくっちゃね。
前社長のその「食わせてやってる」感を、少なくとも現社長は全面的に払しょくすべきだったと思うけど、福袋で失敗したよね…。
何度か行ってみたが別に特段肉が旨いわけでも無かったしな。
「ちょっと多く取りすぎちゃったんですけど良いですか?」と言われてよく分からず是としたら追加で金払わされたのもモニョったし、なにより席がすごく狭くて全く快適でなかった。
客を金を落とす存在としてしか見てない感がアリアリで、とても好きになれる店じゃなかったな。
まぁ経営再建頑張って欲しいね。俺は二度と行かないけど。
ChatGPTのような解答で、それなりの説得力はあるが期待感はない。
参謀ならまだしも、社長の言葉はもっと効果的に発するべきでしょう。
こんな状況でも支持してくれるリピーターや従業員に、最大限に報いる姿勢を見せないと。
先代の経営時に優秀な人材がいた筈です。
その中から社長を託すべきでした。
飲食業で一代目で大きくし、二代目(息子など身内)に受け渡す場合、
かなりの確率で事業は縮小されていきます。
優秀な職人が跡継ぎを育てられないことが多いということは歴史的に証明されています。
ステーキハウスにとって家族需要を賄えることこそ大事なのである。個人向けと家族向け店舗は正反対なので棲み分けが必要である。まずは初心に戻って考えることも大事である。
そもそもペッパーランチ時代から安かろう悪かろうだった。
サイコロステーキだったからあまり気にせず食べていたが、あれが一枚肉の状態だったら、間違いなくいかなかったね。
そしていきなりステーキは、まさにその路線。
今の世の中、少しお金を出せばスーパーマーケットで、チェーン店でステーキ1人前を頼むより安い値段でかなり良いステーキ肉が買える。
令和納豆騒動でもそうだったが途中で会員ルールを変えると総スカンを喰らうんだよね。
ところでステーキといえばいきなりステーキより
もっとひどかったのが「ステーキけん」。
何であんなのが一時的にも勃興できたのかじつにふしぎだった。まあ数年で跡形もなく消えたけど。
売りたい物を売るって手法は
1980年代の手法でマーケティング的には廃れた売り方
仕事柄色々な会社のマーケティング・戦略部が仕上げた販売戦略を見るが
統計データを活用した根拠ある販売戦略を練れてる所が少ないと思う
例えばCMや広告にはキャッチコピーを意識するが店舗での飲食・商品販売では活用してなかったり
商品陳列では縦列で纏めるが
購入客層の身長を意識した陳列がされてないとか、菓子売り場なら幼児向きと社会人向きでは味覚嗜好も変わるはずで調味料などは高齢者とで変わるはず
海外出店をフィリピンで進めてると記事にあったがフィリピンの肉食文化は調査してるのだろうか
主食が野菜などの場合はステーキを食べる文化がなく定着させるのは時間がかかると思う
クールジャパンの失敗は現地の文化を蔑ろにして日本のやり方を通した結果だが現地に合わせた販売戦略をとってるのだろうか
この間の福袋の件もあるし、以前のアプリの仕様の悪さなど、客からのクレームや改善要望を放置して積み重なった結果が今に至っているのだから、早い段階で一つずつ改善していかないと、立て直す前に倒産もありえると思います。
時間の問題だな。
ニーズにあっていない。
大きな数字は叩き出せないがこのようなお店は少ない店舗でやる方が長期経営向き。
今までのスタンスは短期勝負でしたね。
ずっと入りたいと思っても敷居が高く入りづらい。何故かといえば、最初は好きなグラムで頼めるのかと思っていたら、それ以下では駄目なグラムがあり、また、どの部位はいくらで?とか、分からないし、立ち食いも嫌だ…明朗会計でないところが面白いのかも知れないが、自分は店の前に立つたびに無理と思う。
ここは元々熱烈的なリピーターファンが多かったイメージで、やっぱりそういうお客さんを大事にしなければならなかったのだと思う。そこをないがしろにして、新規獲得に全ふりした結果が今だと思う。またファンを元に戻すことがまずは求められるんだろうな。
昔は味や価格に満足してたし近くにあったから通った。マイレージも貯まって特典も利用していた。
しかし、近くの店舗が次々と潰れ特典も明らかに改悪された。
しばらく行かなかったら会員のランクが下がり特典を受ける権利も剥奪された。
私はもう行くことはないだろうし、このような元常連も多いと思うので新規顧客の獲得がんばってください。
数年前、カンブリア宮殿でペッパーランチ先代社長とスカイラーク創業者が共演したとき、ペッパー社長がこんなにいい肉をこの価格で食べられるのだからお客様にとって価値があるはず、みたいなことを言っていました。
この言葉を聞いたスカイ創業者は、価値というものは貴方が決めるものでは無いのです。お客様が決めるものなのですよ。と釘を刺されていました。
先代は自分の価値観を押し付けていただけだったのでしょう。
現社長に代わってからも、お年玉袋の割引券が3月までの期限でしかも同店舗のみで使用かの可とか、まったく客を見ていない。
個人的にはいきなりステーキの厚切りステーキはそこらのチェーン店より美味しいと感じています(ワイルドステーキは論外)。
価格は確かに安くはないのでしょっちゅう食べには行けませんが、ステーキを食べるという満足感をしっかりと味わえるお店って地元にはあまり無いので重宝しております。
ただ、マーケティングが死ぬほど下手くそなのでそこだけが本当に残念なんですよね。
企業側のWINのみがあまりにも透けて見えてしまうと、顧客側は結構冷めてしまうものだと思います。
安さが肝だと思うけどね。
良い肉食うなら、ちゃんと金払っていく。顧客のターゲット層を考えるに、ニーズは❶日常的に❷安くて❸そこそこうまいってところだろう。この辺りのコンセプト見失って、良い肉をとかいい出したから、グズグズになったんじゃないかね。この業態に限らないけど、低価格路線のとこが、価格以上の価値をとかいいだしたら終わり。なぜならそれは値上げの言い訳でしかないから。
数年前、いきなりステーキがもてはやされている頃に家内に連れられ行きました。家内も初めてで楽しみにしてましたが、食事が終わって帰宅の道中にはいきなりステーキの話題は一言も出ませんでした。
店員の接客、座席の狭さ、味のいずれもが、あれあれ?てな感じで。
私はこれが今流行りの人気店なのと言う感じでした。
東京都M市の店舗ですが、いまだに前社長の凛々しいお姿がお客様を迎えています。
あくまで下記は個人的に思うこと。
まず、いきステは『値段が高いイメージ』が凄く強い。
注文量で値段が高低するので一概に言えないけど1回の来店で3千円5000千円と考えた場合、2回の来店で『1万円前後』の値段をどう思うか。
1人の『月間の食費』が月間で3万円5万円の『1万円』は個人的に『消費価格』の比率が高い。
まぁステーキ肉の『品質』もピンキリなので値段が見合っているかの判断は個人差はある。
けどマックや牛丼で1回で1千円と比較したステーキに3千円5千円は個人的には大きい。
そこで仕事の休憩時間に気軽に来店して頻繁に食べれるような場所でない。
最初は店舗の経営スタイルが話題になり、別に悪い店ではないと思うけど特別美味しいステーキでもないし、肉の種類はあるけど結局は肉なのでフ、と『食べたいな』と思ったら食べる程度で良いと思う。
なので毎週頻繁に食べたいと自分は思わないけどね。
マイレージのシステムが、何度も変わり、ランクが、知らないうちに、下がった時から、醒めてしまいました。
来ていただきありがとうございます。の精神がない従業員がいると、尚更、足がとうのきます。ランチ時、スープカップを、上にしたまま、具も入ったまま、お客エリアの雑多な所に、あると、衛生とご姿勢心配に、なります。
かつてヘビーユーザーでプラチナカード持ちの自分も今は
年に1~2回しか行きません
値上げが重なり、今や誇張なく行列ができていた頃の
倍額ぐらいにはなっていると思います
その頃はワイルドステーキ300gが千円でした
昨今の物価上昇でその頃より2割~3割値上げくらいなら致し方ないですが
2倍になってしまうと、もっとテーブルが広くてゆっくりくつろげる
競合店に行った方がリーズナブルです
とりあえず店舗数を半分に、一定の距離内に同店または競合店がなく来ていただけると判断できる場所か、メンバー会員の多い店舗を残す感じで。当初のコンセプトを忘れない。変にブレない。お客を大切にする。それでいて利益を出していく。無理なら完全撤退まで面倒を見る感じで。
原因は単純で、①円安に対応できない②世界的に肉ブームが到来して単価が高騰したこと。これの二つに対応できなくなった。2017年ごろに台頭し始めて、その時と今とでは環境が全く違う。目先の事しか考えてなかったということ。牧場経営から一貫していれば違っていただろうが、ただ単に安い肉を提供して回転率でどうにかしようなどと上っ面経営も甚だしい限り。それにきて、店舗に自分の顔写真をデカデカと貼るような自意識高い系の経営者である。経営再建策には注目したい。
出店過剰の弊害か、店舗スタッフの劣化が酷かった印象しかない。
うちの近所のロードサイド店舗では、店舗スタッフが店の前の駐車場を常に占拠、来客は少し離れた場所に止めなきゃいけなかった。
当然ながら接客も最悪で、今ではランチタイムでも閑古鳥が鳴いている。
好調になる要因がない。
こんな贅沢品、独身貴族しか利用出来ないし、それでも行って月に1、2回程度が普通。
贅沢品だからと初デートに誘える雰囲気じゃないし、誕生日会等のお祝いの席を開ける作りでもない。
また家族利用するにも、誰か一人でも「肉は嫌」と言えば、もう候補から消えてしまう。
価格は上げず、質も落とさず、完全なる立ち食いで基本セルフの店にするしかない。
回転率を重視し、サービスを減らして人件費を削減する。
それで調整するべきで、どこも値上げしてる今が勝負所でしょう。
飲食のチェーンは、難しいという事です。
これまで数多の店が消えていった事か。
試行錯誤や創造を繰り返さないと長く続かない。
再建といっても簡単にはいかない。
増え過ぎた店舗でクオリティを保つ事もしかり、様々な情勢にも対応しないといけない。
これは、いきなりステーキだけの問題課題じゃないからね。
頑張って下さい
フードコート形式の店舗で、自分の注文が他の客に渡ったようで、自分が受け取れなかった状況にもかかわらず、「もう出した」の一点張りで、新たに作ることもせず、返金もせず。肉マイレージも相当貯まるほど通っていましたが、これほど不愉快な対応をする企業は他にないと思います。低迷のニュースを目にする度、当たり前だとしか思いません。
いきステに限らないけど、美味しいステーキをリーズナブルに楽しむことは出来ないよ。
スーパーでステーキ肉の値段を見れば分かるけど、美味しいステーキ肉は数千円はする。店舗だと大量買いで多少は安くなるだろうけど、人件費や家賃その他が掛かるからね。
夫婦二人でよく行っていました。
マイレージカードもそれぞれ持っていました。
子供が出来てからも、乳児のうちは交代で食べたりしてまだ行けていました。
しかし、子供が幼児の今はあの内装では絶対に連れて行けないです。
育児経験者なら分かることと思います。
ファミレス的な内装になったら行くかもしれませんが⋯。
お得なステーキ屋は多いけれども、ここみたいに外側だけ焼き目を付けて、「あとは自分で良いように焼いてください」というようなお店は使わない
だってそれなら自分で作るのと大差ないことになるもの。だったらスーパー等で肉を買って自分で焼いた方がよっぽど安く食べられるし
店の人が指定した焼き具合で(とはいえ安い店だとそれも目安でしかないが)焼いてくれて、あとは食べるだけなのが店を使う醍醐味だと思う
多少値段が安くても、一番高額な技術料のところでおざなりなのなら、コスパは良いとは全然言えないでしょう
確保できる肉の量も考えなかったこと、条件を変える割引きや、カットで肉の量を減らすなど、小手先に頼って客を誤魔化そうとしたことが原因でしょうね。大規模に良質の肉を大量に入手するには、牧場経営にまで手をのばさないと難しいでしょうね。店のコンセプトの前提が回転数を上げることでお得な肉を提供なので、条件が限られるし、大規模出店には向いてない気がする。
自分は、ワンマン社長が必ずしも間違いだとは思わない。何故なら、会社が急成長する為にはやはり、「一人の天才」が必要だからだ。しかし大事なのはここからで、社長の右腕になれるような優秀な人材を、出来るだけ早くたくさん育てなければならない。そうすれば、仮に社長が間違った判断をしたとしても、それを諫める事が出来るからだ。その為には、人材育成も大事な仕事になって来る。飲食店において、従業員にパワハラなんてしてる場合では無いのだ。自分達で会社の評価を下げたり、育てれば優秀になったかもしれない人材を会社から追い出して、何のメリットがあるのだろう? とはいえ、この会社に批判的な意見が多いのは承知の上で言わせて貰うなら、たまにしかこういう店に行かない自分としては、味や価格がそこまで悪い訳では無いと思うので、後はお客さんがどう思うのかを常に考えて仕事すれば、きっと業績は回復出来ると信じてます、頑張って下さい!
周りの評判を聞くと,肉マイレージのサービスを元に戻したのは好意的に受け取られているようだが,一度離れた元の常連客が戻ってくるかはまだ不透明だな。
記事は自己資本比率とMSワラントに力点を置いてインタビューしているが,CFをみると最高財務責任者だった現社長らしく財務CFは概ね記事に沿う水準に対して,肝心の営業CFが4期連続で減少し,現金(価値同等物含む)残高も18億余りと心許ない綱渡りが今後も続くだろう。
経営改革や財務改善の効果が出始めるのは着手から半年後くらいから。
この後にテイクオフできなければ低成長によって営業CFは更に悪化して資金調達が困難になり,財務CFも言うまでもない。
いきなり・ステーキがいきなり復活することはなく,長期安定仕入による原価率の改善,メインターゲットを店舗毎に明確化すると同時に個別店独自のサービスに予算をつけて店長の裁量に委ねる等,組織の活性化も急務。
いろいろ言われていますが、
ペッパーランチ、いきなりステーキと異なる形態のチェーン展開を
2度も成功させた先代は間違いなく有能な経営者と言えます。
1度も成功させることなく消える経営者はごまんといますから。
経営不振はボタンの掛け違いが積み重なった結果であり、
新たな経営陣にはその反省・改善が株主に求められることになるでしょう。
流行りはじめた頃に何度か行きましたが、暑い中外で長時間待たされ、中に入ると出ていった客以上に空席があり、「行列を演出している」と感じました。
味も、最初の頃は言うほど悪くないと思っていましたが、だんだん「前こんなんだったかな?」と思うようになり、いつのまにか行かなくなりました。
今後、抜本的な改革をしない限り、二度と行かないと思う。
出店し過ぎはそのとおりだが、リピートがないのは肉質と値段のバランスが悪いこと。
出店もフランチャイズの初期費用が目的でしょ?
マーケティングの結果ではないはず。
経営も味も駄目だってことの結果でしょ。
何年か前に数回行ったが、レア以外では硬くて食えないし、レアは中は完全に冷たい生。
値段も立ち食いを考えりゃ大して安くない。
依頼、リピートしてない。
好みのグラムで手軽に厚切りを食べられるコンセプトはよかったんだけどね。
今回のポイント制度変更は評価できる。自分はゴールドに復活しました。あとは多くのお金を落としてくれた人にはその分還元するのが平等で納得できる。グラム数ではなくて金額を考慮して還元できればベストなものになるでしょう。同じグラム数のヒレを食べてもハンバーグを食べても還元が同じでは不平等です。消費者はシビアに考えていますから。
寿司は回転寿司、焼き肉は焼き肉チェーンがある程度価格破壊でぶっ壊した。当然ファミレスはすかいらーく。個食ブームにのって、一人焼き肉業態として成功したが、マーケットに対して競合が増え、個食マーケットも飽和状態。外食産業は参入障壁が低いのでマーケットがすぐに飽和する。すかいらーくは先駆者の利があるだけ、安くても、仕入規模が大きく止められない。また、時代の変化と共に新しいマーケットが生まれないと新業態は厳しい。
話題になり始めの頃から、月2,3回行ってました。でも半年も経たないうちに月1回程度になったかな。
理由は、料理の質と店舗の質のアンバランス。サイドメニューはパウチ物だったり、壁紙は安っぽい柄入りのクロス。まあ、ファーストフードなんだろうけど、肉の質をアピールするにしては店舗が貧弱だったな。
こりゃすぐに飽きそうと思ったものです。
今は近所が幸楽麺に変わったから、半年くらい行ってない。
二代目はマーケティングのことをある程度理解しているようなので
多少は持ち直すことはできるかと思う
ただ一番忘れてはいけないのは何が最初消費者にウケたかということ
銀座の狭い店舗で立ち食いさせることで回転率を上げて質の良い肉をリーズナブルな値段で提供したことが流行った理由なのでそのコンセプトをないがしろにしている間はその他の沢山あるチェーン店との差別化は図れない
まず、初見さんには再来店ありきのシステムがうざい、忘れた頃にまた行くと損な気分になりそう。
肉のオーダーをして切り分ける時、多めに切り分けられこれで良いか聞かれるが多い分は有料で客を馬鹿にしてる、オーダーしたんだから多く切ったらピッタリに削れと思う。
そこそこの値がするのに席が狭く、椅子が硬いし汚い、具体的に言うとテーブルもフロアも油っぽい、宮とかのチェーンは広いし綺麗、ビックボーイにも大分劣る。
大体の地方都市に個人経営のコスパ良い店がネットで簡単に見つかるので地元リピーターはそっちにうつる。
良い所、味、値段がわかっているから安心。
比較的混んで無い。
福袋なども詐欺かよって思う内容だったし、その時点で社長は交代してる。
客単価を上げる経営モデルは店のコンセプトと合わないし、別の方法でいかに顧客からお金を取るかばかりに行って顧客満足度を蔑ろにしている。
飲食店として顧客に寄り添わない経営かなと思っている。今の時代それだと遅かれ早かれ潰れると思う。
レアがおすすめですよと言われて食べたけど、生でした。
あれは回転率を上げるためだったのでしょうか?
何より、一定期間食べないと肉マイレージのランクの下がる、ランクダウン制度が裏切られた感想でした。
頑張って食べたのに、客のランクを下げるなんて失礼な話だと思いますね
数年前は肉マイレージ貯めてランクアップ目指して週三回くらいのペースで通いましたね。1人でも気軽に入れてステーキ食べれるって良かった。でも会員特典が改悪された途端に今まで通った費用と時間が飛んでしまったように感じて一気に冷めました。通っていた店舗もなくなってしまって最寄りの店舗まで少し遠くなってしまったのでますます行かなくなりました。今更会員サービス特典良くなったとしてもお値段と味を考えたらまた行きたいとは思わないかも。
私の街には3店舗あったが…全て無くなり高速で3区間先の街まで行かなくては食べられなくなりました。
先日一年振りぐらいに行くと、ゴールドランクだった会員が通常会員に落ちてて…ショックでした…。
お昼時なのにご飯が炊けて無く炊けるまで待つ事に…
オープン時にも思ってたけど肉の量り売りの仕方を特許出願中って案内板が今もあった…
もぅ2度と行かないとおもう
目の前で切る肉の脂が多くて、ミディアムと言ってるのにレアがお勧めと言ってくる。負けじとミディアムと言って出てきた肉はどう見てもレア。顧客価値ではなく原価率と回転率を追求しているんだろうなと感じてからは一度も行ってない。社長が変わったとのことなのでもう少し様子見します。
知名度はあってもユーザーから受け入れられるとは限らないからね、更に円安とか仕入れ価格とかコストとかの問題もあるし昔に比べたら牛肉も品種改良されて安くてもそれなりに美味しくなったけど供給過剰の側面もあるからね。
ある程度敗因分析はしているみたいだけど、その状況を放置していたのはあなたでしょう?
ワイルドステーキみたいなトリミングやスジ切りもきちんとできていない脂身だらけの肉でもある程度安かったから一定層には支持を得ていたけれども、値段がどんどん上がってコストパフォーマンスが全く合わなくなって支持を一気に失った。
確かに高いヒレとかは美味いけど、わざわざいきなりステーキで食べるものじゃないって感じだし、肉マイレージの改善とかそんな事よりも根本的に価格設定見直さんとあかんわな。
HDとして上場していても息子に後目を継がせるのか。取締役だった息子さんも経営の不振責任の一端はあるでしょう。外部から新しい人を招聘しないと再建が無理ではないでしょうか。
まずはイメージを変えるため、創業者のポスターを外す。値段が高いので主要スーパーの肉コーナーを見たら良い。肉には何も強みがない。安い肉で良いので、値段を下げ、
サラダ大盛りを無料でつける。ご飯特盛無料も。肉は落ちても安さや量、学生をターゲットにすると良い。1500円以内にできるかだと思う。高級路線にいくにはコンセプトが中途半端だし、雰囲気も田舎町かよなので。
買えば買うほど損する回数券とか、
某半島よろしく最初誓約したことと異なる条件に突然変更される会員証とか、
どんな経営判断を行なったらこんなに消費者を怒らせられるのだろうという、
「業界の不思議ちゃん」たる地位を確固とされたと思います。
来たる倒産までその抱腹絶倒のキャラクター性を存分に発揮してほしい企業です。
結局のところ、長く続く飲食店は顧客の満足度を高めているところだけ
いきなりステーキも、当初はその肉質の高さと価格とのギャップで認知度が上がり固定客を引き寄せた
が、複合的に導入したサービスが顧客満足度を下げ、元社長の愚痴がトドメを刺した
個人的には、オープン当初の肉質の高さと、この価格なら食べてみたいと思わせる料金設定の二つの柱に戻って再度事業展開してもらえればと思う
食べたいとなった時に、もう近場にはどこにもなくなっていたので…
この価格帯ならもっと美味しいすてが食べれる店を知っているから、行くことがない。
安くなったとしても、ステーキはご馳走だから
たまに食べるご馳走感がいいと個人的に思う為、行くことはない
そもそも価格設定も高いし量が少ないし、さほど美味しくない。リピーターにはならないね〜。
社長が交代して後任も暗中模索だろうが利益ばかり追求するから消費者側から見てるとセコイ商売にしか見えない。消費者はステーキに難しい事など考えていない。安くて美味くてボリュームが多い方がいい。実際にいつも行くステーキハウスはアメリカンステーキで安くて美味くてボリュームがある。数字は右肩上がりでいろんなチェーンからの声もあるが断り続けている。さすがに連日連夜混んでるけどほとんどのリピーターが毎月通い、因みに自身は毎週通っている。
コンサルの指導もあってか、一見それっぽいことを言っているが、その路線は普通のファミレスとの差別化が図れなくなってくると思う。個性のある店づくりで、ニッチなニーズをがっちりつかむ、拡大路線は採らないというのが永続的な運営に必要な視点だと私は思う。
最初の頃は、お肉自体が美味しかったが、店舗拡充を進めていくにつれ肉質が悪くなっていった感が強い。
お店というのは、雰囲気に経営状態や経営者の思想、従業員の姿勢が表れるものだと思うが、ここ10年くらいは美味しそうに見えなくて形だけに見え、従業員の姿勢にも顧客第一主義など感じたことがなかった。
素人目にも店舗出し過ぎ感が溢れていて、店前を通るとチェーン展開している店特有の雑なパッケージだけの店の香りが溢れている。
様々な減収のつながった不運もあるだろうが、おいしさ、顧客満足度を無視していては企業改革もないだろう。
いきなりステーキが値段の割にちっとも美味しくないと感じてから、これだけのお金を払って食べるなら家でいいお肉を買って帰った方がよっぽどいいと思ったものだ。その価値観は残念ながらもう変わりそうにない。
立ち食いだけど駅前にしかないけど安くて旨い、
みたいなイメージが地方の自分にはあったけど、気が付いたら地方のそこら中に座って食べる店舗が出来ていて・・・・
そしてそのほとんどが潰れてしまって、そりゃそうだよねという感じです。。
それにしてもこの長男社長は再建に向けて何のダメージもなく意気揚々なんだろうけど、その間だったり落ち目で犠牲になった社員さんとかは堪ったもんじゃないですよね。。
凋落の細かい分析したところで、全てワンマンで傲慢極まりない前社長がそれらの原因となる事を全てトップダウンで行ってきたんだから、
結局は全て前社長のせい
誤魔化してはならない
あの傲慢さは信じられないほど鼻につくものだったし、あの社長の存在自体が客離れの1番の原因
看板が勝手に目に入っただけで虫酸が走る
国民生活安定のため、あの看板は強制的にでも外してほしい
いきなりステーキは、日本ではもう無理でしょうね。
ブームが去り、一部の常連客のみで今の固定費を支えるのは難しいでしょう。
「良いお肉を安く」というコンセプトは良いが、お得感を感じられず、行こうは思わない店舗になっている。
今の日本は安い肉を安く食べられる方がメリットがあるのかもしれない。
虎の子のペッパーランチを売り飛ばしてダメな子のいきなりステーキを残した時点で、この会社はもう先が見えてしまっていた。
学生達にミニ研究テーマとしてペッパーフードを指示してみたら、全員が××年以内に倒産という結論を出してきたことがある。理由は創業社長が改心してないことと、ビジネスモデルがものすごく中途半端、という分析だった。たいした学生達だよ。本質を突いている。
息子に変わっても「いきなりステーキじゃないとダメだ」というリピーターが付かない限り、もう無理だろう。
ところで記事ではMSワラントを悪魔の増資と呼んでたけど、ちょっと違う。悪魔の増資は、MSCB(修正条項付き転換社債型新株予約権付社債)のほう。
まぁ、MSワラントを発行した会社はほぼ株価がダダ下がりするから、市場からも相手にされなくなるだろうね。
結論:いきなりステーキを食べに行くなら今のうち。ペッパーランチは美味しいぞ
わかっちゃいないね。
創業者は成功しただろうが、まだ安定の域までには達してない「ポッと出」。
その息子などは先代のマグレに乗っかってるだけの存在で、そもそも商才が無い人物がほとんど。
飲食業はハイリスクだがハイリターンなので、マイナス金利下の金融機関からしたら貸付したい絶好の相手。身の丈を超えた出店攻勢なども、銀行マンから焚きつけられる。ここまできたら潰したくもないでしょうし。
価値観の押し売りステーキだったわけで。
経営策についても一般からはかけ離れたズレた感覚だったし、まずはお客様視点でどうしたら来店頂けるかを考えた方が良いと思います。
まぁ、、あのカードシステムを改変した時点で、私も含め大分離れたと思いますよ。
似たようなファストフードっぽいステーキ店、愛知県春日井の上場企業あみやき亭の新業態の感動の肉と米、がすごい勢いで中部圏や首都圏に出店してる。
やっぱりステーキもそうだが、最早業態としても競合が激しいし、品質や価格での優位性があるとも思えない。
ペッパーランチ売却したし、あとは縮小均衡しながら亡くなるのを待つばかりだと思うよ。
一時の好調は単なるブームだったので、これからどんなに良い策を打っても売上回復は難しいでしょうね。
株価上昇で儲けさせていただき、株主総会ではたくさんご馳走になり、前社長には感謝しています。
一大ブームを巻き起こしたステーキ店、それまでは高額な金額を払って食べていたステーキを気軽に食べれるようになった功績は大きい。初代社長は良い意味でも悪い意味でもワンマン社長で決定速度と行動力だけは凄かった、チェーン店系では最速ぐらいの店舗展開や肉マイレージシステム等が客に受けた、しかし、度重なる値上げとマイレージシステムの変更、一ノ瀬社長の発言のブレや世間との感覚のズレが徐々に顕在化して、客が離れてしまった、特に肉マイレージの改定が大きかった。
常連客に支えられて大きくなった事業なのに、簡単に切り捨ててしまった。
顧客目線の戦略を立てる事が出来なかったのが大きい、ワンマンでは無く戦略会議等が行える環境ならもうちょっとマシな着地点が有った筈、結局自己満足な店づくりに終始してしまい、常連にも逃げられた。新規顧客の獲得も失敗し迷走、本気で改革するつもりなら外部から優秀な人材を採用するしかないかな
たまたま仕事先の近くに店舗があって、少しだけ昼休みをサバ読んでのランチが楽しみでした。
肉マイレージの改悪で完全に行かなくなくなり、その店舗も知らぬ間になくなっていました。
少なくとも自分の中では、いきなり!ステーキは「終わり」ましたよ。既に相次ぐ値上げでお得感はなくなり、新たなサービスメニューも、わざわざ足を運ぶほどの魅力はありません。
とりあえず、元凶となった創業者元社長の看板は外しましょうよ。イメージが悪すぎる。
今はあらゆるものが値上がりをして節約志向が強まっているので前のようには…と思いますが、昔のように比較的安く食べられるのが戻って新しさもあればまた流行ると思います。
ステーキはみんな好きなので頑張ってほしいです。
個人事業をしている者です。志をもって頑張ってます。
3代でつぶれる、といわれますが、
私の見解では、3代で時代が変わる、と理解してます。
10年ひと昔、と言われましたが、今は3年、2年とも言われます。
時代を超えて世代を超えて、同じ事業で成功し続ける事は、
不可能だと思います。
創業者が受けてきた苦難を感じながら、思いを継承しつつもがきながら頑張ってほしいです。
いきなり、は低価格でのステーキ提供という新しい市場を開拓したが、果たして安くてもステーキをどのくらの頻度で食べるか、を考えていたのだろうか。
ランチを外食にした場合の平均予算や、ファミレスなどでステーキを選ぶ割合などを調べていたのかな、と思ってしまう。
一店舗あたりの商圏や、地方ごとの消費者動向をきちんと考えて、手堅く商売すべき時期だと思います。
大して美味くないしそもそも安くない。
その上ソースが塩辛く喉が渇くのに各テーブルに水すら置いてない。
コンビニの居抜きとかやたら出店しまくって職歴の浅い人材を店長にしてるからかちょっと客が来たら店内がひっちゃかめっちゃかで料理の提供もかなり遅い。
重大事件を引き起こす前までのペッパーランチが正直好きだった自分としてはここまでボロボロになるのは少し寂しい。
店舗削減して、その他やるべきことはやりきったので、黒字化可能かどうかかと思いますが、あれだけ無謀な出店や施策を繰り返して、ペッパーランチも手放して、よくまだ存在していられると思います。