Home » News » いよいよWBC決勝、アメリカと対戦へ 侍ジャパンにエールを送りませんか News いよいよWBC決勝、アメリカと対戦へ 侍ジャパンにエールを送りませんか tabibitohoda 2023年3月22日 4 Views 80 comments SaveSavedRemoved 0 記事全文を読む
一球一球の投球、打席に、心臓がキュっとなりながら観戦してきました。 本番で身体が硬くなり、水泳の進級テストでは溺れてしまうほどのヘボメンタルの自分には想像もつかない重圧に立ち向かい、ベストパフォーマンスをみせてくれる侍ジャパンには、心から賛辞、賞賛をおくります。 できない自分が人の手柄を我が事のように喜んで、自分は何様なんだろうかとも思いますが、あと1試合、共に闘わせてください。 そして自分は、自分にできることを頑張る、と、ここで侍達に約束します。
ダルビッシュ投手のインタビューを見て感銘を受けた。彼は「いま代表にいるメンバーは将来、監督やコーチになる可能性が高い人たち」と述べ、そのメンバーが正しい知識や指導を行うことで日本の野球の未来が変わると言った。その手助けをするために代表に参加したと。 アメリカで世界的評価を得ている男が野球の未来のために参加したと聞いて、この大会を見る目が変わりました。 栗山監督も「いつかそれは話せたら」と言っていましたが、きっとこの大会が終わったあとにダルビッシュ投手との会話も明かしてくれると思います。 気持ち良く優勝して、後日談だったり、選手間で得たものをみんなが発信して、さらに日本が強くなることを望みます!がんばれニッポン!
日本の投手陣は恐らく今大会ナンバー1の布陣でしょう。 対するアメリカの攻撃陣は世界一と言えるんでしょう。 守りも含めて投手がどこまで最少失点で耐えれるか。 アメリカも投手の出来不出来にはムラがありそうだから、そこにつけ込み 上手く先制点を取れれば、流れを相手に渡さないで豊富な投手陣で接戦を逃げ切きれる! 今日の苦しいビハインドゲームを逆転でモノにした経験は、絶対明日のゲームに生きてきます。頑張れ、日本!!
日本ハムファンになったのが2005年だからもう18年かな。今は第3期と思ってますが、ダルが入ってから抜けるまで、栗山監督が指揮して大谷が入って抜けるまで、この2つの時期が1番日本ハムを見ていて野球が楽しかった…。この3人がリーダーになって日本を率いる野球が面白くない訳がないんです。それぐらいみんながキラキラして、野球の本質的な面白さ、美しさを体現してくれている。最後、日本野球のそういうのを野球の生まれたところでぶつけてきてください。勝ち負けを超えた素晴らしさを表現してきてください。野球と日本ハムの1ファンの思いです。
今までのWBCの大会では、国と国との戦いがとても強く、日本の勝ち負けがとても重要に感じていました。 第5回WBCはそれだけではなく、相手国に対する思いもプラスされて今までにない面白いベースボールを見れています。 要因はインターネットの活躍による、いろいろな情報が入ってくることで日本以外も感情移入しやすいこともあります。 また参加メンバーも豪華なこともあるでしょう。 そしてMLBで大活躍している大谷翔平選手がとても大きいと思います。 相手国へのリスペクト。 試合を楽しむ姿勢。 もちろん、明日は優勝して欲しいですが、日本✕アメリカの試合が見れるだけで大満足です。 今大会が起爆剤となり、サッカーワールドカップのように素晴らしい大会になって欲しいです。
これだけの世界最強の投手陣を擁しても、少しレベル上がると4,5点は取られる。やはり今回の歴代最強と言われる所以は打線にあると思う。 アメリカの打線も今回史上最高なので5点以上は覚悟しなければいけないかもしれない。 ただし、本当に総力戦なので継投次第では意外にもっと抑えられるような期待もある。 いずれにせよ、もう一度歴代最強の侍打線の爆発を願う!
待ちに待った決勝の舞台。たっぷりと楽しんで暴れてほしいと思う。大谷も言っていたけど緊張はやっぱりするものだろうし、メジャーバリバリのメンバーとなれば最強の打線だろうと誰もが思っているだろうけど、最後の試合だし優勝を目指して頑張ってほしいね。明日の円陣の声かけは大谷になるかもしれやんなぁ。今永が先発みたいだし、色々と意見は出てるだろうけど、行けるとこまで頑張ってほしいと思うし、後から出番がある投手陣も続いてほしいと思うよ。仕事で見れないのは残念たけど、携帯でチェックしようと思う。
全くの個人的意見です。 私は10年以上前まで野球の頂点は大リーグ、大リーグに勝る野球は無いまさに野球の最高峰と考えていました。勿論今でもそうです。 ただ日本のプロ野球でもいまだに大リーグ含めた外国人選手を助っ人と呼んでいますがもう日本のプロ野球はその10年前とは違う次元のものだと思います。 パワーだけが野球の醍醐味ではありません。色々な戦略の引き出しをもつ日本の野球もはや技術的にも大リーグと同じレベルじゃないでしょうか ただ違うところは選手の稼ぎ額や球場などのスケールと若干のルールの違いだけでこれはいたしかたない部分、選手の質とはあまり関係ないところだと私は思います。 今こそ優勝し日本の野球を世界に見せつけ日本のプロ野球でプレーする外国人選手を助っ人と呼ばない日本野球プライドを築き上げて欲しいです。
明日の決勝でアメリカをやっつけるところを見てみたい。だけど、明日でこの最強侍ジャパンを見られるのが最後だと思うと寂しい。今日の周東の決勝走塁みたいに、出場した選手全員がチームのために自分の最高のプレーを気持ち爆発させて見せてくれる、最高に愛されるチームです。ジャパン頑張れ!
久々に日本人であることの喜びを実感しています。ヌートバー、近藤のしぶとく勝負強い一二番、チャンスを確実にものにする中軸、そして復活の狼煙をあげた村上に岡本、山田やチャンスメイクに徹する下位陣と本当に素晴らしいです。今日のメキシコは全員メジャーリーガーなのに負けていません。明日のアメリカは更にオールスター級のメジャーリーガー揃いですが、投手陣は絶対日本の方が優っています。オールスター級メジャーリーガーの一員であるダルビッシュ、大谷もいざとなれば登板してくれるようです。勢いは我が侍ジャパンにあります。全力応援します。頑張れ侍ジャパン。
今回のWBC。投げ勝つ野球、打ち勝つ野球、先制しての勝利、逆転勝利といろいろな野球の楽しさを味わうことが出来て、そして準決勝ではビハインド・同点・ビハインドと苦しい試合展開からの劇的サヨナラ勝ち。 普段あまり野球を観ない人にも野球ならではの面白い試合を見せてくれています。 一人ひとりの選手にそれぞれエールを送りたいところですが、キリがないので涙の割愛です。このメンバーがこの舞台でやれるのはもう明日が最後です。思いっ切り楽しんで、思いっ切り集中して、悔いの残ることのない戦いを期待します!その姿を見ることが出来たら結果がどうであれ我々は楽しめます。 日本らしいつなぎの野球、守り勝つ野球、チームワークの野球を存分に楽しませてください。仕事はなんとかやり繰りして遠い地からではありますが、応援させていただきます!
日本は準々決勝までは圧倒的な強さで勝って来たが今日はメキシコに苦しみながらも劇的なサヨナラ勝ち。 一方でアメリカは準々決勝までは苦戦の連続立ったが準決勝ではキューバに大勝。 勝ち上がり方は対照的だがどちらも決勝に来るまでの道は険しかったと思います。 そして決勝は野球の世界一を決めるに相応しい日本対アメリカ。まずは日本対アメリカの決勝が実現出来た事を嬉しく思います。 アメリカは今大会最後で最強の相手になると思うが日本も今日のように粘り強く戦えばチャンスは十分あると思います。 もちろん日本に優勝して欲しいですがどちらが優勝しても素晴らしい大会だったと思える試合をして欲しいです。
まさか決勝が日米対決が実現するとは夢にも思わなかった。日本の野球は長い歴史がある。昔は日本で日米野球をやっていたけど、今度はアメリカの地で日米野球が実現するような形でめっちゃ嬉しい。侍ジャパンもアメリカも歴史に残る一戦になることを期待しています。
誰ひとりとして欠けてはならないこと、限界突破しても挑み続けること、たくさん学ばせてもらっています。 一番は誰も欠けてはならない、全員が必要ということです。そしてお互いを強く強く信頼することや心を強く大きく持つこと。 私生活で当たり前に存在する同僚、他部署の方々、全てが特別に感じる出来事となりました。 ともに仕事をこなす日々、時間は一度しかなくて、その貴重な瞬間を噛み締めて取り組もうと思えます。 感動や感嘆だけではないことを一試合ごとに感じています。最後まで応援しています、心からありがとうございます!
ここまで日本チームはどの試合も本当に頑張ってくれた。実力はあってもそれを発揮して勝ち抜くのは苦労もたくさんあったと思う。特に今回は歴代最強の看板を背負い大きなプレッシャーがあったと思う。ここまで力を尽くしてくれた選手、監督、関係者には心から敬意を持ちます。決勝戦は勝っても負けても賞賛しかありません。 アメリカ戦は楽しみながら全力を尽くしてほしい。ならば勝利して勝利の美酒を味わってほしい。頑張れ我らが日本精鋭たち!
今回のWBCでの優勝の意味は過去の2回の優勝より意味が大きいと思う。なぜならUSAや中南米諸国も本気モードだから。USAが負けてもMLBのスター選手が出てないからという言い訳はできない。明日は本当に面白い試合になる。かなり楽しみ。是非勝ってほしい。
吉田選手の劇的ホームランで3ー3になった後に追加点を取られた時は、逆転の期待をしながらも、正直負けを覚悟しました。 大谷選手も大振りして一発を狙うより、塁に出て後の打者に託した判断を吉田選手が冷静に四球を選び村上選手に託した瞬間、村上選手は既に3三振しており、強烈な重圧の中でバッターボックスに立つ村上選手を見ると、まだまだ若い23才の日本男子に日本全国の皆さんな期待がのしかかり、村上選手の身体が分解してしまうのではないかと思うくらいの打席だと想像して見ていた。WBCで、これまでの打席なら見逃してもおかしくないボールだったが、スーっとバットが出てセンターの頭を超えていった瞬間、涙がポロポロと流れてきた。これまでの村上選手の苦悩を想像すると涙が止まらなくなった。日本選手の投手陣、野手の皆さんの頑張りで無敗で決勝に挑むことが出来ます。明日の決勝戦は思いっきり野球を楽しんで下さい。
自分と仲間を信じて最後まで諦めないで欲しい!日本は必ず優勝する!とは言いつつも今日、流れを持って行かれて残塁も多いし途中から諦めてしまいました。そのことを今は恥じてます。アメリカは一発が多くかなりの脅威と思いますが、ヒットや小技を繋ぐ日本の野球だって可能性は充分のはず!本人たちが諦めてないのに応援する私たちが先に諦めてはいけないですよね。思い出せば2006年の決勝戦は自動車学校のラウンジで見届けました。あの時は授業そっちのけで教員も生徒もテレビに釘付け、街も静まりかえり異様な光景でした。特別な時間を過ごした印象は強く残り、今回は久しぶりに同じような感覚を受けて不思議な気持ちです。全国の野球少年に同じような体験をして欲しい。それでこそプロ野球選手、子供たちに夢を与える仕事だと思います。今回召集に応じてくれた全選手に感謝を伝えたい。明日は仕事で観れませんが、日本の勝利を祈りながら頑張ります。
決勝進出、本当にすごいです。 攻撃では全ての選手が次へ繋げる意識を持って自分の持ち味を出している姿、 守備ではピッチャーが初球から自分の最高の投球をして、次のピッチャーへ託す姿、 ベンチにいる選手の全力の応援、励まし。 そんな試合を見て、感動と勇気をもらいました。 明日の決勝も全力のプレイをしてください。結果は自然と付いてくると思います。 応援します。
準々決勝までの日本ではホームだったから日本流の応援で、ヌートバー選手も準々決勝の時は日本の応援、自分の応援歌は見納め聞き納めか…。などと感じながらプレイしていたかもしれませんが、準々決勝からはアウェイなので雰囲気など心配しておりましたが、日本から駆けつけたトランペットの方や日本の応援の方々がマイアミまで来て応援してくれた時、トランペットの音が鳴り響いたのが聞こえた時どれほど嬉しく力になったか。 ヌートバー選手も決勝戦まで自分の応援歌が聞けるので、応援が力になると思います。 今日の決勝戦、マイアミでのトランペット応援、応援歌、今日も盛大な応援お願いします!! 私も日本で応援します!! 頑張れ!ニッポン!!
残り1試合、アメリカとの決勝を予想はしていたがそれが現実となった。 破棄力があり圧倒的な打線の印象。 ベッツ、トラウトは元々選球眼が凄い選手だし、決して失投を見逃してくれないMVP受賞経験者のスーパースター達。 でも例えばトラウトにも意外と苦手なゾーンがあるし、特に絶好調なターナーにもきっと攻める方法はあると思う。 (チームリーダートラウトの打棒を沈黙させるには同僚の大谷が細かく伝授しているから大丈夫だろうが) 裏返して言えば、アメリカの先発投手の攻略を綿密に戦略を立ててやれば得点を積み重ねる事にも可能性が大きくなるに違いない。 今回初先発を任される今永投手は味方打線や系統する投手を信じて自分らしさを発揮して最後の試合を楽しんで欲しい。 球場は大変な盛り上がりになるのは間違いない。 そんなマウンドで先発を任される期待を力に変えて気迫で敵の打線を圧倒して欲しい。 頑張れ、侍ジャパン!
侍ジャパン、決勝進出おめでとうございます。 一番思い入れのある大会は2009年の大会で当時母が乳がんの手術を受けて入院していました。 大部屋が空いていなくて個室で過ごしていました。 読売巨人軍の大ファンで毎日毎日WBCの試合を病室で見ていると野球好きだという情報が医師や看護師さんに広まり決勝戦当日も仕事中であろう先生や看護師さんが「日本、勝ってる?」「Kさんなら絶対中継見てると思って」と入れ替わり立ち替わり病室を覗いていきました。 イチローのセンター前ヒットを見た瞬間母とやったー、と叫んでいました。 あれから時が流れました。 がんの再発もなく今月89歳になり侍ジャパンを応援しています。 最高の舞台で最高の相手と最高の選手たちでの明日の決勝戦。 思い入れのある大会に。 実家で両親と応援します。 がんばれ、侍ジャパン!!
日本の今大会の成功の背景は第1回大会にあると思います。当時何もかも未知数でメジャー選手もあまり参加しなかった第1回大会に日本のスーパーレジェンドである王貞治さんがNPB球団の監督と兼任という形で監督を引き受け、既に数々のメジャー記録を塗り替えていたMVPプレーヤーのイチローを口説き落とし参加して下さいました。そして波乱万丈の末優勝を果たした事で日本では熱狂的な盛り上がりを見せます。その熱狂の中で代表選手たちに憧れた当時の子供たちが今の代表を高いモチベーションで支えています。高齢でもあり体調が万全でない中で兼任監督という激務をこなした王さんを動かした原動力は五輪で野球競技の除外が決定的となり野球界の行く末を憂慮した危機感でした。今回の盛り上がりを見ると王さんの想いが形になってきているのかなと思います。明日の決勝では王さんの想いが世界中に広がるような素晴らしい試合を期待しています。
今回のサムライジャパンは今の若者を象徴しているような気がする。鉄拳制裁で強くなるものでもなく、ミスに罰を課すものでもない。 皆が一流であるからこそだけど、チームを信頼し、仲間を信頼し、良い雰囲気だからこそ、この結果を成し得ている若武者達。 後ろでは栗山監督が見守ってくれているし、 明日は今までのどの試合よりも楽しんで欲しい。 野球見たさに明日の仕事がこれほど憎らしいと思える事は今までないけど、昼のヤフーニュースを開くのを楽しみに明日の午前中を過ごします。
今回の侍ジャパンは史上最強というが、確かに最強だが、過去2度世界一になった時も最強のチームだった。そう言わないと先人達に失礼だと思う。 アメリカは今回も強くて、でも侍ジャパンは、何点差ついても最後には追い付き、勝ち越してまた世界一になる、そんな気がしてならない。 大谷選手もダルビッシュ選手も決勝戦も投げて欲しい。 そして日本プロ野球チームの4番バッター達にはホームランを打って欲しいな。 特に打て!村神様!決勝戦でも決勝点を叩き出せ! 頑張れ!侍ジャパン!
何か鬱屈する世情や、時に強いものに気圧され理不尽に屈する日本にあって、これほど時間的に即席ながらも、日頃ライバルながらも、同じ子供の頃からの憧れに向かって、強く大きなものに力を合わせ勝つという、そこに仲間を思いやり、信じて待ち、そして誰より自分自身を信じて努力を惜しまない清々しい人達に皆が感動し、共感している。スポーツの持つ公正なルールの上での正々堂々とした勝負に、終われば互いを称え合う空間に、ささやかな国際交流も覗かせて、ときに世界では争乱や混乱もある中、ひととき平和と友好を感じさせてもらっている。本当に素晴らしいゲームをありがとうと伝えたいし、決勝は何代もの先輩が積み重ねその先にやっと十年以上の時を経てこじ開けたステージ。新時代を今度の侍ジャパンが築きあげ、きっと素晴らしいファイトを見せてくれると信じてる。
視聴者としては正直、心がほとんど折れてました。心理的には多くの場面をメキシコが支配しているようで、もう無理なのかと。 でも現場の選手たち、監督が誰よりも諦めずに結果を出してくれました。冗談抜きで、生きててよかったなぁ、この時代に生まれ合わせてよかったなぁと思ったんですよ。 あんなメジャーリーガーだらけのチームに、日本のチーム野球が勝てたことのみならず、歴史に残る名勝負を繰り広げてもらえたことに感動。 両チームとも素晴らしかった。本当にすごいものを見たなぁという気持ちです。明日の決勝、必ず見守ります。最後の一球まで諦めない日本らしい野球を楽しみに待っています! 頑張れ日本!!
他の競技だけど最近だとサッカー日本代表の活躍で元気がなくなってた日本が選手の必死な活躍で日本中が元気なりました。日本ってまだまだ頑張れるんだって思いました 今度は野球で特に準決勝は本当に心打たれました 明日もいい試合して勝って日本の野球の凄さを世界に知らしめてほしいです!体力的にきついかもだけどがんばってください!
準決勝まで観てきて、単に野球が面白いだけではなくて、選手たちの姿勢に幾度となく感銘を受けています。野球が好きで対戦相手に勝ちたい、日本の野球を世界一にしたい、その一心でボールを追う姿、また対戦相手への敬意、どれをとっても世界に誇れるプレーヤーの集まりだと思います。 今日の試合でも助け支え合う姿が印象的でした。 また、誰かの純粋な思いが他の選手にも伝染して良い効果をもたらす様子に学ぶことも多いです。 いい歳をした大人の私でもそうなのですから、あなたたち選手の姿は、日本の子供達に計り知れないポジティブな効果をもたらしています。 明日の決勝も、そんなあなたたちが勝つことを信じて応援しています。
今、準決勝の再放送を見ています。チャレンジ成功のセカンドタッチについて、二塁手は3回タッチしに行って、2回目がアウトでした。1回目は空振り、3回目は足がベースに届いていました。何度もタッチに行くことが重要で、走る方はベースタッチ後は一度もベースから離れないようにしないといけない、ということを強く思うシーンでした。是非アメリカ戦でも実践してほしいと思います!
信じることの素晴らしさ、人が人を思い助け合うこと、最後まであきらめないこと、人生楽しむこと 少年の心を忘れないこと、感謝すること、謙虚でいること、スポーツの力、野球の面白さ、etc 今回、栗山監督率いる 侍ジャパンにどれほどのことを 教えてもらっただろうか!!!! 同じ日本人であることを心から 誇りに思います!! 決勝は最後まで信じています!! 絶対に大丈夫!! 日本だけでなくきっと世界が 確信しています、侍の勝利を!!! 頑張れーー!!!悔いのないように 全力で楽しんできてください!!
今日の一戦は恥ずかしながら完封負けになるかとほぼ諦めて観てました。そんな時にあの正尚選手のスリーランと9回裏の大谷選手のヘルメットを投げてのツーベース、そして感情を露わにしての自チームへ鼓舞するシーンを見て何故か涙が溢れてきました。この2人のメジャーリーガーはホントに侍魂を感じ、自分が情けなくて。野球ってとにかく終盤に試合が動く事が多いのですがそれにしても今日の試合は映画を観ているような素晴らしい逆転劇でした。これで明日は最強メジャーリーガー集団と真っ向勝負ですね。もちろんチーム全員で一丸となって闘うでしょうがやっぱりこの2人が明日の大一番で活躍すれば悲願の優勝も十分にあるでしょう。なんか明日、大谷選手の1発がでそうな予感がします。そして涙の優勝を是非、是非観せて下さい!野球がベースボールに勝ち世界一!に
14年待った頂点迄、あと1つ。皆さんの結束したチームを見ていると、感動以外何物でも有りません。2009年のあの劇的な勝利も凄かったが、今日のメキシコ戦も、準決勝とは言え、素晴らしい試合だった。これだけ最高のメンバーが揃っているチーム。さあ、明日、頂迄あと1つ。日本から沢山の応援をします。歓喜の涙を期待しています。
準決勝から渡米しての試合。 多分、時差ボケで体調が完璧じゃない選手がいるんだと思う。 そしてそれを知った上での栗山監督の采配なんだとも思う。 残りの1試合。 そんなハンデがある上で、もっと言うと、 次の試合が終わった後に、各選手がペナントレースに望まなくてはいけない。 そんな選手がここまでの試合をしてくれて、 最終戦にまで進んだことを、もっと誇っていいと思うし、 この大会に出場してくれた選手にお礼を言うべきなんだとは思う。 願わくば、長期離脱とかそういう怪我だけはしないように・・・
今日は野球ファンとして、久々に興奮するゲームでした。やはり予選ラウンド(日本国内準決勝)とは桁が違うゲームになりました。佐々木投手がホームランを打たれた球は変化球、失投とはいえそれをスタンドまで持っていくパワーはさすがメジャーリーガーでした。しかし、侍Jの諦めない執念はさすが最強メンバーでした。決勝の相手はアメリカのスター軍団。誰しも言う様に野球はピッチャーで決まります。日本のピッチングスタッフは今大会NO1です。必ず最小失点で僅差で勝ちます。仕事場で勝てると信じ応援します。 侍ジャパン必ず優勝します。️
日本には勿論勝ってもらいたいが、勢いと打線の力がある分アメリカがやや有利に見える。 まずは序盤3回くらいまではアメリカ打線をゼロに抑えて、アメリカの勢いを絶ちたいところ。 今日みたくホームランで複数失点すると、アメリカが勢いづいて一気に大量失点で試合が決まってしまう可能性もなくはないと思う。 出来ればアメリカにリードを奪われないような展開で試合を進めて、徐々に日本の流れにして終盤に勝ち越す展開が理想。 勝負強さは今日の試合でも随所にみれたので、やってくれると思いたい。
サムライJAPAN準決勝突破、おめでとうございます。本当によく頑張りました。劣勢の時は、結果論として、批判や良くない事が流れますが、このチームの元にある、諦めない、チームメイトを信じる、これが発揮されたゲームだったと思います。誰がと言うより、チーム全員の勝利です。決勝もこの勢い、この考え方でチームのみんなを信じ、頑張って欲しいです。全力で応援します。頑張れ、サムライJAPAN。
満を持して、頂上決戦ですね。 日本は、予選と8強までは比較的優位に進めてこれましたが、4強のメキシコ戦で追い込まれギリ勝ちました。 アメリカ、予選でメキシコに負け、8強で逆転満塁ホームランで劇的勝利!4強は、大勝でした。 それぞれ、楽に来れた道のりではありません。 最高のライバルとの最終決戦!本当に熱いです。 日本 対 アメリカ の決勝を心から待ち望んでいたので、嬉しい限りです。でも、まだ喜ぶのはまだ早い!アメリカに勝って全勝勝利、WBC優勝をもぎ取って下さい! がんばれ!日本!
ただ強いだけではない。孤高の存在のようなダルビッシュが、NPBの若手に対してフランクな対応をしてくれる事により、伸び伸びと実力を出してくれている。そこにメジャーキャンプから合流してきた3人が期待以上の活躍。そして、栗山監督の選手に対する信頼。 例えは悪いが、ウルトラ兄弟が集合して最強の敵を倒す物語に、スラムダンクがミックスしたドラマを見ているようでした。 本当に明日でこのチームを見るのが最後なのが悲しい。 勝敗は相手もある事なので、どうなるかわかりませんが、侍らしい試合を期待しています。
予選リーグ全勝といっても、相手に先制された試合が複数あり、メキシコ戦も敗戦を覚悟するような状況を乗り越えて勝利を重ねた日本チームには、1試合ごとに地力が付いてきていると思います。 甲子園大会では、試合を重ねる度に強くなり、優勝するチームがあります。WBCでも、試練を乗り越えてチーム力を上げた日本の優勝を信じています。
今日の侍ジャパンの試合は、野球だけではなく、チームプレーの競技に必要な事が凝縮されていたと思います。 不振のメンバーがいても責める事なく、カバーしあい仲間を信じる、指揮官も厳しい叱責をすることなく選手を信じる、誰もが最後まで決して諦めない、そんな姿勢を見せてもらえただけでも本当に感動し、一緒に見ていた子どもにも、とてもいい影響を与えてくれました! 明日の決勝戦も、きっと熱い試合を見せてくれると信じています! 頑張れ侍ジャパン!!
ここまでの試合で、チームの熱意は十分に伝わってますし、感動させて頂いて感謝しかありません。優勝はもちろん期待してるし、楽しみではありますが、結果よりもチームの皆さんのチーム力、優勝を目指して努力している姿をみせてもらっている事に、感謝感謝です。 悔いのない試合になることを祈ってます!
今年のWBCは過去に比べて異常と言ってもいいくらいの盛り上がりを見せてきた。 自分の知り合いも「こんなにメディアが盛り上げて途中で負けたらどうするんだ」なんて言っていたけど、とうとう決勝まできてしまいますます盛り上がってきた。 メディアが盛り上げて良かったと思う。この3年間はコロナのせいでロクな時間を過ごせない日が続いた。ニュースも暗いものが多くいいニュースが少ない。そんな中でワールドカップで頑張ったサッカーやWBCの野球は皆に元気を与えてくれた。 今年のメンバーは最強と言われて選手たちはプレッシャーの中、殆どの相手は初対戦でよくここまできました。 明日の試合は持てる力を思う存分に発揮して頑張って下さい!!
分断の時代が感じられる昨今。誰もが同じ気持ちで一つのボールの行方を追って一喜一憂する。その素晴らしさを、サッカーと野球の日本代表が改めて教えてくれました。 元気がないと感じることの多い日本にあって、若者たちが躍動し、勇気や元気を与えてくれる。 何と素晴らしいことでしょう。 監督、選手、コーチ、スタッフ、全てが侍でヒーローだと思いますし、きっと、選手たち自身がそのことを誰よりも認識してるのではないかなと、ゲームを見ていて感じます。 明日は勝っても負けても最後の試合。かけがえのない時間を、日本人として共有させてください! 頑張れ!侍JAPAN!
明日は仕事で観戦できませんが、魂はTVの前に置いていきます。今まで興奮と感動をありがとうございます。あとは明日の決勝で世界一を奪還し、選手、監督、コーチ、スタッフ皆様が喜びに浸れますように祈ってます。 あと、このWBCをTVで観られて幸せでした。放送してくれたTBSさんとテレ朝さん、ものすごい放映権料だったとニュースで見ました。それでも手を挙げてくれてありがとう。そのスポンサーになってくれた企業さんにも感謝しています。
侍ジャパンの選手は皆、日本で、そして世界でも活躍する素晴らしい選手達。 その素晴らしい選手達がまるで子供の時のように、学生時代のように懸命にプレーし、勝ちたいと必死になって一喜一憂しています。そしてそれを見ている私達日本人だけでなく、世界の人々さえも熱くなって応援しています。プレーだけでなく、チームメイト同士の思いやり、先輩から後輩への伝承、後輩から先輩へのリスペクト等々、数えればキリがありませんが、これこそ野球、そしてスポーツだと思います。素晴らしさが凝縮されていると思います。 普段のプロ選手としてのシーズンには無い興奮を決勝戦まで楽しめるのは両チームだけです。是非最後まで楽しみ尽くして下さい。 今日の準決勝最後の攻撃時の日本ベンチは最高のチームに熟成されたように見えました。最高のチームになった侍ジャパンに野球の神様が勝利を与えてくれることを祈っています!
こんな戦いを見せてくれて、代表選手には感謝しかありません。生まれてからずっと野球を見続けてきて、本当よかった。長い日本の野球史において、今回のチームは実力と魅力において頂点であり、すでに伝説です。決勝の米国戦、悔いなく思いっきり全力で戦う姿を日本に届けて下さい。健闘を祈り、勝利を信じています。 頑張れ!
誰が投げてもゲーム作れる 世界に誇れる投手王国。 守備が安定するから攻撃陣も集中できる。 どの打順からも攻撃できる能力高い 各チームの看板打者が揃う打線が調子良い。 だから二死からランナー出ても期待でき、 実際に繋がっている。この歴代1位と 思えるチームに、最強のチームプレイと チームワークで優勝するところを 見たいです。頑張れ日本!
イタリアも苦闘、メキシコも悶絶、アメリカは更に上の相手。今まで以上の死闘になるでしょう。何とか耐えて、自分らのチャンスは貪欲に実現させてもらいたい。基本的なことだが、点は何点でも入れて、相手には点は与えないほうがいい。野球なら何してでもつなげたら点数は入って、こじ開けられない大きな壁でも、開くときもある。どんな強者相手でも、点を入れる勝機はある。最後まで点を入れ続けたら、勝利もあるかもしれない。最後まで試合感覚を大事に、勝てると思えば感覚が鈍ってピンチを見る目も緩くなる。とにかく、最後まで耐えて、チャンスを掴んでいって、勝利から引き離されないようにする。アメリカ相手でも緊張している暇はない、打って打って、打ちまくる。そうして相手の壁をこじ開け続けたら、最後にはきっと良い結果も待っていると思う。頑張れ。
日本を代表して各国と戦っている姿に対して日本国民として本当に誇りに思います。 違うチームのメンバーが一つになり、短期間での合同練習にも拘らず、それぞれのチーム以上に団結している姿、これが代表なんだなと胸を打たれます。 全勝での決勝進出、既にアメリカは一敗しての決勝、ニュースでも今回のアメリカは最強打線と言うコメントが目立ちますが、胸を貸すつもりで侍ジャパンは望んでください。 勝っても負けてもあと一試合、大いに楽しんでください、心の底から応援します。
日本代表には大変、申し訳ないが、メキシコ戦は正直、もう駄目だと思って観ていた9回裏、大谷の全力疾走、二塁上での鼓舞で目が覚めた、熱かった。それに続いた。村上が応えた。勝った。感無量だった。 本当に「諦めない」と言う事、気持ちを目の当たりにして体感させてもらった。 もう最後。「勝ち」だけに拘って欲しい。 後、一戦。後、一勝。明日へ繋がるように。 頑張れ、日本!。
普段ヤフコメを見ていて、殺伐とした気持ちになる事もありますが、このコメント欄の何と前向きで爽やかな事。読んでいて段々と涙が出て来ました。正々堂々とスポーツに打ち込み、それを応援する事のなんて気持ちの良い事か。日本が勝っているからだけでは無く、純粋にルールの中で全力を出し切る事、相手へのリスペクトを忘れない事の素晴らしさを大谷選手や日本選手の一人一人が教えてくれています。メキシコの選手達も、一次リーグで敗れた国の選手達も素晴らしかった。どこの国も戦争なんか止めてWBCを見て欲しい。WBCを見ている人達の表情を見て欲しい。明日も応援します!アメリカも日本も全力を出し切れる、素晴らしい試合になる事を祈っています!
このチームは結束力も高く、誰かの不調も他の人がきっちりカバーして、一丸となって戦えていると思う。また大谷選手は打撃だけでなく、全てのパフォーマンスでチーム全体を鼓舞して、良く引っ張っていると思う。明日は強敵アメリカですが、臆することなくチームが一つになり、最後まで諦めずに、力を存分に発揮してぶつかっていって欲しい。今日の試合も本当に感動しました。
本当にすごいなと思ったのは、9回裏に大谷が二塁打を打った塁上で、それまでのチャンスがすべてメキシコ側のチャンスになり、ともすると心中にはマイナス思考が働いている者がいる中、ただ「前向き上向き」の必死さを表現する「雄叫び」を発する大谷選手。 この大会の一番のシンボリックな場面だと思った。 勝敗を分けたのが、最終場面までも選手への「信頼感」が揺るがなかった日本に対して、メキシコの最高のファインプレーをした後の「自己顕示欲というか、慢心というか、自意識過剰」の表現をする違いではなかろうか、と思う次第です。
このメンバーでは泣いても笑っても最後の試合になるので、悔いのなく戦ってほしい!このメンバーは監督、コーチ、関係者も含めて全員素晴らしく最高だと思いました!アメリカはベースボールの聖地で、誕生の地だから強いのは当たり前ですが、普通にやればかならず勝てるはずです。野球の素晴らしさを最後まで見せてくれることを祈っています。頑張れサムライ日本!!!
明日はアメリカは、右腕だし、日本はそこそこ点はとれるでしょう。問題は、スター揃いのアメリカ打線に、日本の投手がどれくらい、耐えられるか。最悪、ホームラン次々喰らって、大差になってしまうこともあり得る。最長で投手1人一回りで、危ない兆候がみられたら、次々と投手を注ぎ込むことでしょうか。一人が3人または、イニングの終了まで投げないといけない中で、継投のタイミングが鍵になると思います。
野球の試合を見てこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりかもしれません 9回裏初球を捉えて塁上から味方を鼓舞する大谷選手、苦しくとも前を向き続けて最後に結果を出した村上選手… 何とも言葉になりませんが、自分も努力しなくてはと元気をもらえました気がします 明日は極力情報をシャットアウトして帰宅後に観戦したいと思ってます(難しいとは思いますが…) 決勝も最高の試合を期待しています
アメリカと決勝で戦って勝つ! これほど素晴らしいシナリオはないでしょう。 勝負の鍵はいかに打ち勝つかだと思う。 アメリカ打線は11年3億ドルが9番バッターにいるぐらいの鬼打線なので、最強日本のピッチャー陣でもある程度点取られるのは仕方ないかな。 逆にアメリカピッチャー陣は抑えを除けばそこまでなので、日本打線なら十分点取れるはずだ! 3回:今永 3回:ダルビッシュ、宇田川、伊藤 あと2回は右高橋、左高橋、戸郷、湯浅、大勢で抑えて 最後は大谷君で締めで優勝してほしい☆ 一番面白いと言われる8-7で日本の勝ちだ!
オリンピックやプロスポーツがショー化する昨今、実力が年俸や賞金で測られ、大会の毎回でスターが作られて行きます。 そのような状況下で今回のWBCは、勝ち負けを超えた相手チームへの感謝が示されています。 対抗するスポーツは相手合ってのものです。勝ったときこそ相手への思いやりが大事だと強く感じた次第です。今回のWBCは、我々にスポーツマンシップを思い出させてくれました。決勝も良い試合、良いマナーを期待します!
野球好き55年^_^3歳から野球をしていた記憶何あります。 今回のWBCを見ていて、日本人もパワーで外国人に勝てるようになってきたんだなぁと感銘を受けています。全ての時間を野球の為に使って努力していると、体格も技術も素晴らしい物になって行くんだなぁって、観戦していて、誇りに思ってます。今日のスペイン戦、観ていて、両軍の選手の素晴らしいプレーに拍手をしていました。結果は、日本が勝ちましたが、改めて、野球の楽しさ、チームプレーの素晴らしさを見せてもらいました。明日も、勝っては欲しいですが、悔いのないよう、素晴らしいプレーを見せて下さい。侍JAPAN、感動を有難う。 そして、世界一を祈ってます!
かつて直接対決では手も足も出なかった日本がWBCという最高の舞台で野球の母国アメリカと雌雄を決するわけですが、多くの日本国民はもちろん勝利を願っていますが、それ以上に爽やかに悔いなく全力を出し尽くすことを望んでいるはずです。3年近くに亘るコロナ禍で様々な我慢と制約を強いられてきた野球ファンは、声出し応援の全面解禁により、球場で一体になって応援歌を歌い選手に声援を送ることの楽しさを思い出し、選手の全力プレーに目を輝かせる子供たちにスポーツの美しさと未来への希望を見ました。アメリカも野球の母国としてのプライドがありますし日本には世界ランキング1位とWBC初代王者としての意地があります。勝負は時の運ですし戦う以上はどちらかが苦杯を舐めるのは避けられませんが、明日の試合を見た世界中の子供たちに「自分も野球をやってみたい」「大人になったらWBCに出場したい」という夢が生まれることを願ってやみません。
大会前から大谷さんが仲間を呼び集める核となり、 メジャーを本気にさせて、世界の素晴らしいチーム同士の戦いとなりました。 試合以外の時間はユーモアある優しい声がけで仲間をリラックスさせました。 試合でも、実力を発揮するとともに、本気モードで仲間を鼓舞してきました。 大谷さんが目指していると言っていたとおり、 今大会でWBCの質と注目度を大きく向上させることができたと思います。 有言実行できて素晴らしいです。 そこで優勝することで、大谷さん自身の目標を達成できるのでしょう。 結果はどうあれ、WBCと野球の魅力や価値が世界中で高まった大会でした。 あと1戦、チーム皆の力と声を結集し、最善を尽くして頑張ってください。
今日の試合の流れは完全にメキシコにあったと思う。本来なら打ち取られるフライがヒットになったり、逆に本来ならホームランの当たりを仕留めたり。観ているこちらも、流れが悪いなと感じていた。でもそんな流れなんて関係ない、もっと強い勝つんだ!という気迫とチーム全体の良いムードが逆転を引き起こした。最後は泣いた。本当に良い試合だった。明日、優勝してほしいけど、万一出来なかったとしても、このチームは最高にまとまったいいチームだってことはよくわかった!素晴らしい試合をありがとうございます。
選手達が子どものように楽しそうにそしてとても真剣にプレーしている姿に勇気をもらっています。そして、その選手達が目一杯活躍できるよう監督以下コーチ陣もとても気配りされているように感じます。見ていて清々しいのです。 明日はいよいよ今回の最終戦ですね。楽しい時間は後少し。悔いのないようなプレーしてくれると信じています。そして、ファンとして精一杯の応援を送ります。侍ジャパン、頑張って!
ついに真の世界一決定戦での日米決戦。 日本に野球が伝来して昨年150年を迎え、 来年は日本にプロ野球が誕生し90年を迎えます。 草創期の野球人たち、これまで野球界に貢献した先人たちは明日の試合をどう注目するのだろうと想像したりしてます。 GGさんの「未来の野球少年野球少女たちに夢と希望を与えてほしい」という言葉と、私からは世界中に野球の楽しさを更に伝えて続けていける試合にしてほしい、この言葉を贈りたいです。 何も思い残すことはありません。素晴らしい試合を期待してます!
2009年以来の決勝進出おめでとうございます。 私も母も今大会楽しみにしていました。 大会開幕直前に母が亡くなり、日々寂しさを感じながら過ごしてますが、侍ジャパンの皆様の活躍で勇気をいただいています。 また野球が大好きだった父と先日亡くなった母の遺影をテレビが見れるところに置いて観戦しています。決勝は仕事の為、私は観れませんがテレビは付けたまま、両親に見せたいと思っています。 選手の皆さんには、決勝で本気のアメリカと思う存分楽しんで試合していただけたらと思います。 今年のチームは最強です、いつものプレーをしていただけたら、必ず結果はついて来ます!
米国は本当にスーパースター軍団で強いけど、可能性はあると思う。明日は今永が覚醒して行けるところまでいってほしいな。相手投手はケリーだけど、村上は今日の一本で目覚めてくれたら勝機はあると思う。失投を絶対に逃さない。打席では繋ぐ意識で、粘り強く一点を取りに行きたい。全員で一点を取り、守り切る。良い試合を見たいな。可能性はある。
さすがに今日は「これまでか?」と何度か思った自分がいました。でもせめて最後まで勇姿を見届けようという思いで見ていましたが、9回裏に大谷が打ったツーベースヒット。自らヘルメットを跳ね上げて全力疾走し、ベース上で味方を鼓舞するポーズ。これこそがまさしく「侍ジャパンスピリット」なんだと。明らかに相手のバッテリーは焦りを感じ、好調の吉田を歩かせ村上との勝負。当然、変化球で揺さぶりをかけて三振を取りにくるものと思ってましたが‥‥ 野球の神様は「村神様」を見捨ててはいませんでしたね。 興奮しました!感動しました!涙が出ました! 明日は日米の頂上決戦です。精一杯、悔いの残らない試合をしてください。明日は全力で応援します。 頑張れ!侍ジャパン!
今までになく良いチームワークの様に感じていたので、決勝まで進む事が出来て、本当に嬉しいです。監督の采配や、ダルビッシュさんの先輩としての気配りなど、色々な勝因が有るのだと思いますが、普段は、各球団のトップクラスばかりの選手達が、お互いを尊重し合う姿には、感動しかありません。あと1試合、悔いの無い戦いをして欲しいし、心から応援しています!
1次ラウンドから妻と一緒にワーワー言いながら、TVで観戦してきました。 普段、野球に興味がなく大谷選手くらいしか知らなかった妻ですが、今では侍JAPANのメンバーの名前と顔もほぼ覚えるほどです。 いつも仲良く過ごしていますが、WBCのおかげで共通の話題が出来て楽しい日々を過ごしています。 明日で終わると思うと寂しいですが、最後まで、見ている私達も戦っている選手の方々も楽しい時間になって欲しいです。 明日の先発の今永投手、大好きな選手なので頑張ってください! あのストレートで空振りを取りまくってください! 頑張って!侍JAPAN!!
私は現在、抗がん剤治療の副作用で横になったままです。痛くて辛くて日に何度も泣いてしまいます。しかし、今日の試合でずっと不調だった村上選手の奇跡の活躍による逆転勝利の瞬間は良かった!良かったね!と嬉し涙が出ました( 。゚Д゚。)大谷選手のセカンドでの皆を鼓舞するような叫びを見たときには頑張れ!頑張れ!と痺れで上手く握れない指を組み、祈りました。辛い治療の中、力を貰えました!
アメリカも強いのは確か。 ただ、今永が実力を発揮してくれれば、数失点で留めてくれるはず。14点も取って、勢いづいている打線を流石に無失点では難しいと思う。 後は打線。今日みたいに大谷・吉田・村上みたいな強打者が長打を打ってくれれば、接戦に持ち込めれると思う。 日本のいい点はどの選手を出しても差がないという事。先発・中継ぎ・抑えも、それなりに厚い。まあ、松井みたいに絶望的にWBC球に合っていない選手もいるが。 また、打者もそう。皆スタメンで出せばそれなりの結果を残してくれると思う。 明日は泣いても笑っても最後になる。最後は勝って終わりたい。 全力で頑張って欲しい。
準決勝では、最後に逆転勝ちという場面が見れてすごく感動しました!私もそこの試合会場にいる気持ちでした!私は、人には見えない心の病気があります。選手の皆さんの勇姿を見てて、日本人である自分に誇りが持てました。活きることに、楽しみができました。私だけでなく、他の人達もきっと活力が生まれたと思います。日本に幸せな時間をくれてありがとう、侍ジャパン。明日も全力で応援します!
今日の試合は、仕事で観られなかったけど、泣きそうでした。(会社だったので我慢) 10時の休憩の時、3点差と知り、試合が終わるまで、まだ分からない、彼等は絶対やってくれると信じてました。 昼休憩の時に、スマホを開いて『サヨナラ勝ち』という記事の見出しだけで泣きそうになり、車に行ってテレビ観て、侍ジャパンすごい️やっぱり『勝負は最後まであきらめてはダメだ』というのを思い知らされました。 明日は決勝︎もちろん仕事で応援できないのは、とても残念ですが、世界一目指して頑張れ! 野球で涙するのは最近、高校野球ばかりでしたが、今回は、本当に心打ちました。
今日の試合は単に勝ち負けを超えた感動があったと思うし、事実日本中と言っていいレベルで歓喜の輪が広がったよね。 今回のWBCは、どの試合も概ね感動を与えてくれていて、この準決勝は特にピンチを乗り越えての勝利であり、このWBC中苦しみ抜いた村上が華々しいサヨナラ決勝打ってのも感慨深いものがある。 たかが、と言っては不遜な言い方だけど、一スポーツの試合が日本全土にこれ程迄の幸福感を与えてくれるって、日本人にとって野球って凄いもんだなぁ、と改めて思うよ。 これ程迄に多くの人々に多幸感を与えられるって、村上様だけじゃなくて侍ジャパンの監督やスタッフを含めて、チーム全部が「神」だね。
毎回毎回素晴らしい試合を本当にありがとうございます。国際大会の難しさの中で実力を発揮する日本の猛者達に敬服します。多様なスポーツが人気を博す中で野球の魅力を発信し続けてほしいですね。それをできるのは他でもないプロの凄さを見せつけられる限られた人しか出来ないことですから。 アメリカはドリームチームに近いですが、それでも侍JAPANには勝機はあると思います。パワーとスピードと緻密さを兼ね備えた真の「野球」を体現してくれる今なら十分チャンスはあります。 頑張れ!侍JAPAN!皆で応援してますよ。
豪華メンバーが揃った今大会の代表。 であればこそ期待も大きく、重圧も大きかったと思います。でも今大会の代表はその重圧を背負い込みすぎず、かといって期待から目をそらしもせず、ただ「野球を楽しむ」という基本に帰ることで受け止めてみせたように感じます。 そんな選手たちの姿は、見ている側にもスポーツの楽しみ方について考える機会をくれました。子供の頃から見てきた野球ですが、ほとんどの選手が自分より年下となった今頃になって、こんなに素直に野球面白いなと思えるときが来るとは、子供の頃の気持ちにかえらせてくれるとは思っていませんでした。 ここまで来た今、選手たちにはただただ決勝を楽しんでもらいたいです。それは勝ち負けを意識しないってことではなく、勝つこと、負けること、それを意識して戦うこと、それ自体も楽しむのが野球なのだと思うからです。 そして試合が終わったとき、そこに選手たちの笑顔があることを願います。
この試合、最終的には村上選手のサヨナラで勝利が決まりましたが、試合の流れを変えた吉田選手の3ランこそがターニングポイントだったと思います。 佐々木選手が3ラン打たれた時点で完全に流れはメキシコでしたから、一気に3ランで追いつけたというのはかなり重要な局面でしたね。 決勝もチームプレーで優勝祈ってます。
野球、ベースボールは必ず凄いチームが勝つというスポーツではない。チーム力、戦略、ミスのないきめ細かいプレー、まとまり、繋ぐ意識、投手継投等総合力勝負。バッターは10回中3回打てれば一流。メジャーで凄い打者でも打ち損じはあるしコーナーに強い球を投げる事が出来ればそうそうスター軍団でもうてるものじゃない。そのくらいのコントロールは日本代表の投手は持ってる。良い試合を。子供たち、ファンに熱い試合をみせてほしい。メジャーMVPが並んでいても大谷だってMVPとってるしダルだって最多勝取ってる。気後れせず戦うことが出来れば熱い決勝戦になる。頑張れ!
大会前はベスト4まで残れば及第点だと思っていた。今回は日本も強いが相手も強い。なので、明日はもうボーナスステージ。悔いのないよう思い切りプレーしてほしい。 もちろん世界一奪還という気持ちもあるが、キャンプからここまでのチームの一体感はそれ以上の価値があるのではと思う。今後の野球界の為、ダルビッシュや大谷といったMLBのスターを中心に、皆ここまでとても素晴らしい姿を見せてくれている。大谷や村上は2009年のチームが憧れだったようだが、もう既に今の子供たちに十分夢を見せてくれていると思う。
一球一球の投球、打席に、心臓がキュっとなりながら観戦してきました。
本番で身体が硬くなり、水泳の進級テストでは溺れてしまうほどのヘボメンタルの自分には想像もつかない重圧に立ち向かい、ベストパフォーマンスをみせてくれる侍ジャパンには、心から賛辞、賞賛をおくります。
できない自分が人の手柄を我が事のように喜んで、自分は何様なんだろうかとも思いますが、あと1試合、共に闘わせてください。
そして自分は、自分にできることを頑張る、と、ここで侍達に約束します。
ダルビッシュ投手のインタビューを見て感銘を受けた。彼は「いま代表にいるメンバーは将来、監督やコーチになる可能性が高い人たち」と述べ、そのメンバーが正しい知識や指導を行うことで日本の野球の未来が変わると言った。その手助けをするために代表に参加したと。
アメリカで世界的評価を得ている男が野球の未来のために参加したと聞いて、この大会を見る目が変わりました。
栗山監督も「いつかそれは話せたら」と言っていましたが、きっとこの大会が終わったあとにダルビッシュ投手との会話も明かしてくれると思います。
気持ち良く優勝して、後日談だったり、選手間で得たものをみんなが発信して、さらに日本が強くなることを望みます!がんばれニッポン!
日本の投手陣は恐らく今大会ナンバー1の布陣でしょう。
対するアメリカの攻撃陣は世界一と言えるんでしょう。
守りも含めて投手がどこまで最少失点で耐えれるか。
アメリカも投手の出来不出来にはムラがありそうだから、そこにつけ込み
上手く先制点を取れれば、流れを相手に渡さないで豊富な投手陣で接戦を逃げ切きれる!
今日の苦しいビハインドゲームを逆転でモノにした経験は、絶対明日のゲームに生きてきます。頑張れ、日本!!
日本ハムファンになったのが2005年だからもう18年かな。今は第3期と思ってますが、ダルが入ってから抜けるまで、栗山監督が指揮して大谷が入って抜けるまで、この2つの時期が1番日本ハムを見ていて野球が楽しかった…。この3人がリーダーになって日本を率いる野球が面白くない訳がないんです。それぐらいみんながキラキラして、野球の本質的な面白さ、美しさを体現してくれている。最後、日本野球のそういうのを野球の生まれたところでぶつけてきてください。勝ち負けを超えた素晴らしさを表現してきてください。野球と日本ハムの1ファンの思いです。
今までのWBCの大会では、国と国との戦いがとても強く、日本の勝ち負けがとても重要に感じていました。
第5回WBCはそれだけではなく、相手国に対する思いもプラスされて今までにない面白いベースボールを見れています。
要因はインターネットの活躍による、いろいろな情報が入ってくることで日本以外も感情移入しやすいこともあります。
また参加メンバーも豪華なこともあるでしょう。
そしてMLBで大活躍している大谷翔平選手がとても大きいと思います。
相手国へのリスペクト。
試合を楽しむ姿勢。
もちろん、明日は優勝して欲しいですが、日本✕アメリカの試合が見れるだけで大満足です。
今大会が起爆剤となり、サッカーワールドカップのように素晴らしい大会になって欲しいです。
これだけの世界最強の投手陣を擁しても、少しレベル上がると4,5点は取られる。やはり今回の歴代最強と言われる所以は打線にあると思う。
アメリカの打線も今回史上最高なので5点以上は覚悟しなければいけないかもしれない。
ただし、本当に総力戦なので継投次第では意外にもっと抑えられるような期待もある。
いずれにせよ、もう一度歴代最強の侍打線の爆発を願う!
待ちに待った決勝の舞台。たっぷりと楽しんで暴れてほしいと思う。大谷も言っていたけど緊張はやっぱりするものだろうし、メジャーバリバリのメンバーとなれば最強の打線だろうと誰もが思っているだろうけど、最後の試合だし優勝を目指して頑張ってほしいね。明日の円陣の声かけは大谷になるかもしれやんなぁ。今永が先発みたいだし、色々と意見は出てるだろうけど、行けるとこまで頑張ってほしいと思うし、後から出番がある投手陣も続いてほしいと思うよ。仕事で見れないのは残念たけど、携帯でチェックしようと思う。
全くの個人的意見です。
私は10年以上前まで野球の頂点は大リーグ、大リーグに勝る野球は無いまさに野球の最高峰と考えていました。勿論今でもそうです。
ただ日本のプロ野球でもいまだに大リーグ含めた外国人選手を助っ人と呼んでいますがもう日本のプロ野球はその10年前とは違う次元のものだと思います。
パワーだけが野球の醍醐味ではありません。色々な戦略の引き出しをもつ日本の野球もはや技術的にも大リーグと同じレベルじゃないでしょうか
ただ違うところは選手の稼ぎ額や球場などのスケールと若干のルールの違いだけでこれはいたしかたない部分、選手の質とはあまり関係ないところだと私は思います。
今こそ優勝し日本の野球を世界に見せつけ日本のプロ野球でプレーする外国人選手を助っ人と呼ばない日本野球プライドを築き上げて欲しいです。
明日の決勝でアメリカをやっつけるところを見てみたい。だけど、明日でこの最強侍ジャパンを見られるのが最後だと思うと寂しい。今日の周東の決勝走塁みたいに、出場した選手全員がチームのために自分の最高のプレーを気持ち爆発させて見せてくれる、最高に愛されるチームです。ジャパン頑張れ!
久々に日本人であることの喜びを実感しています。ヌートバー、近藤のしぶとく勝負強い一二番、チャンスを確実にものにする中軸、そして復活の狼煙をあげた村上に岡本、山田やチャンスメイクに徹する下位陣と本当に素晴らしいです。今日のメキシコは全員メジャーリーガーなのに負けていません。明日のアメリカは更にオールスター級のメジャーリーガー揃いですが、投手陣は絶対日本の方が優っています。オールスター級メジャーリーガーの一員であるダルビッシュ、大谷もいざとなれば登板してくれるようです。勢いは我が侍ジャパンにあります。全力応援します。頑張れ侍ジャパン。
今回のWBC。投げ勝つ野球、打ち勝つ野球、先制しての勝利、逆転勝利といろいろな野球の楽しさを味わうことが出来て、そして準決勝ではビハインド・同点・ビハインドと苦しい試合展開からの劇的サヨナラ勝ち。
普段あまり野球を観ない人にも野球ならではの面白い試合を見せてくれています。
一人ひとりの選手にそれぞれエールを送りたいところですが、キリがないので涙の割愛です。このメンバーがこの舞台でやれるのはもう明日が最後です。思いっ切り楽しんで、思いっ切り集中して、悔いの残ることのない戦いを期待します!その姿を見ることが出来たら結果がどうであれ我々は楽しめます。
日本らしいつなぎの野球、守り勝つ野球、チームワークの野球を存分に楽しませてください。仕事はなんとかやり繰りして遠い地からではありますが、応援させていただきます!
日本は準々決勝までは圧倒的な強さで勝って来たが今日はメキシコに苦しみながらも劇的なサヨナラ勝ち。
一方でアメリカは準々決勝までは苦戦の連続立ったが準決勝ではキューバに大勝。
勝ち上がり方は対照的だがどちらも決勝に来るまでの道は険しかったと思います。
そして決勝は野球の世界一を決めるに相応しい日本対アメリカ。まずは日本対アメリカの決勝が実現出来た事を嬉しく思います。
アメリカは今大会最後で最強の相手になると思うが日本も今日のように粘り強く戦えばチャンスは十分あると思います。
もちろん日本に優勝して欲しいですがどちらが優勝しても素晴らしい大会だったと思える試合をして欲しいです。
まさか決勝が日米対決が実現するとは夢にも思わなかった。日本の野球は長い歴史がある。昔は日本で日米野球をやっていたけど、今度はアメリカの地で日米野球が実現するような形でめっちゃ嬉しい。侍ジャパンもアメリカも歴史に残る一戦になることを期待しています。
誰ひとりとして欠けてはならないこと、限界突破しても挑み続けること、たくさん学ばせてもらっています。
一番は誰も欠けてはならない、全員が必要ということです。そしてお互いを強く強く信頼することや心を強く大きく持つこと。
私生活で当たり前に存在する同僚、他部署の方々、全てが特別に感じる出来事となりました。
ともに仕事をこなす日々、時間は一度しかなくて、その貴重な瞬間を噛み締めて取り組もうと思えます。
感動や感嘆だけではないことを一試合ごとに感じています。最後まで応援しています、心からありがとうございます!
ここまで日本チームはどの試合も本当に頑張ってくれた。実力はあってもそれを発揮して勝ち抜くのは苦労もたくさんあったと思う。特に今回は歴代最強の看板を背負い大きなプレッシャーがあったと思う。ここまで力を尽くしてくれた選手、監督、関係者には心から敬意を持ちます。決勝戦は勝っても負けても賞賛しかありません。
アメリカ戦は楽しみながら全力を尽くしてほしい。ならば勝利して勝利の美酒を味わってほしい。頑張れ我らが日本精鋭たち!
今回のWBCでの優勝の意味は過去の2回の優勝より意味が大きいと思う。なぜならUSAや中南米諸国も本気モードだから。USAが負けてもMLBのスター選手が出てないからという言い訳はできない。明日は本当に面白い試合になる。かなり楽しみ。是非勝ってほしい。
吉田選手の劇的ホームランで3ー3になった後に追加点を取られた時は、逆転の期待をしながらも、正直負けを覚悟しました。
大谷選手も大振りして一発を狙うより、塁に出て後の打者に託した判断を吉田選手が冷静に四球を選び村上選手に託した瞬間、村上選手は既に3三振しており、強烈な重圧の中でバッターボックスに立つ村上選手を見ると、まだまだ若い23才の日本男子に日本全国の皆さんな期待がのしかかり、村上選手の身体が分解してしまうのではないかと思うくらいの打席だと想像して見ていた。WBCで、これまでの打席なら見逃してもおかしくないボールだったが、スーっとバットが出てセンターの頭を超えていった瞬間、涙がポロポロと流れてきた。これまでの村上選手の苦悩を想像すると涙が止まらなくなった。日本選手の投手陣、野手の皆さんの頑張りで無敗で決勝に挑むことが出来ます。明日の決勝戦は思いっきり野球を楽しんで下さい。
自分と仲間を信じて最後まで諦めないで欲しい!日本は必ず優勝する!とは言いつつも今日、流れを持って行かれて残塁も多いし途中から諦めてしまいました。そのことを今は恥じてます。アメリカは一発が多くかなりの脅威と思いますが、ヒットや小技を繋ぐ日本の野球だって可能性は充分のはず!本人たちが諦めてないのに応援する私たちが先に諦めてはいけないですよね。思い出せば2006年の決勝戦は自動車学校のラウンジで見届けました。あの時は授業そっちのけで教員も生徒もテレビに釘付け、街も静まりかえり異様な光景でした。特別な時間を過ごした印象は強く残り、今回は久しぶりに同じような感覚を受けて不思議な気持ちです。全国の野球少年に同じような体験をして欲しい。それでこそプロ野球選手、子供たちに夢を与える仕事だと思います。今回召集に応じてくれた全選手に感謝を伝えたい。明日は仕事で観れませんが、日本の勝利を祈りながら頑張ります。
決勝進出、本当にすごいです。
攻撃では全ての選手が次へ繋げる意識を持って自分の持ち味を出している姿、
守備ではピッチャーが初球から自分の最高の投球をして、次のピッチャーへ託す姿、
ベンチにいる選手の全力の応援、励まし。
そんな試合を見て、感動と勇気をもらいました。
明日の決勝も全力のプレイをしてください。結果は自然と付いてくると思います。
応援します。
準々決勝までの日本ではホームだったから日本流の応援で、ヌートバー選手も準々決勝の時は日本の応援、自分の応援歌は見納め聞き納めか…。などと感じながらプレイしていたかもしれませんが、準々決勝からはアウェイなので雰囲気など心配しておりましたが、日本から駆けつけたトランペットの方や日本の応援の方々がマイアミまで来て応援してくれた時、トランペットの音が鳴り響いたのが聞こえた時どれほど嬉しく力になったか。
ヌートバー選手も決勝戦まで自分の応援歌が聞けるので、応援が力になると思います。
今日の決勝戦、マイアミでのトランペット応援、応援歌、今日も盛大な応援お願いします!!
私も日本で応援します!!
頑張れ!ニッポン!!
残り1試合、アメリカとの決勝を予想はしていたがそれが現実となった。
破棄力があり圧倒的な打線の印象。
ベッツ、トラウトは元々選球眼が凄い選手だし、決して失投を見逃してくれないMVP受賞経験者のスーパースター達。
でも例えばトラウトにも意外と苦手なゾーンがあるし、特に絶好調なターナーにもきっと攻める方法はあると思う。
(チームリーダートラウトの打棒を沈黙させるには同僚の大谷が細かく伝授しているから大丈夫だろうが)
裏返して言えば、アメリカの先発投手の攻略を綿密に戦略を立ててやれば得点を積み重ねる事にも可能性が大きくなるに違いない。
今回初先発を任される今永投手は味方打線や系統する投手を信じて自分らしさを発揮して最後の試合を楽しんで欲しい。
球場は大変な盛り上がりになるのは間違いない。
そんなマウンドで先発を任される期待を力に変えて気迫で敵の打線を圧倒して欲しい。
頑張れ、侍ジャパン!
侍ジャパン、決勝進出おめでとうございます。
一番思い入れのある大会は2009年の大会で当時母が乳がんの手術を受けて入院していました。
大部屋が空いていなくて個室で過ごしていました。
読売巨人軍の大ファンで毎日毎日WBCの試合を病室で見ていると野球好きだという情報が医師や看護師さんに広まり決勝戦当日も仕事中であろう先生や看護師さんが「日本、勝ってる?」「Kさんなら絶対中継見てると思って」と入れ替わり立ち替わり病室を覗いていきました。
イチローのセンター前ヒットを見た瞬間母とやったー、と叫んでいました。
あれから時が流れました。 がんの再発もなく今月89歳になり侍ジャパンを応援しています。
最高の舞台で最高の相手と最高の選手たちでの明日の決勝戦。
思い入れのある大会に。
実家で両親と応援します。
がんばれ、侍ジャパン!!
日本の今大会の成功の背景は第1回大会にあると思います。当時何もかも未知数でメジャー選手もあまり参加しなかった第1回大会に日本のスーパーレジェンドである王貞治さんがNPB球団の監督と兼任という形で監督を引き受け、既に数々のメジャー記録を塗り替えていたMVPプレーヤーのイチローを口説き落とし参加して下さいました。そして波乱万丈の末優勝を果たした事で日本では熱狂的な盛り上がりを見せます。その熱狂の中で代表選手たちに憧れた当時の子供たちが今の代表を高いモチベーションで支えています。高齢でもあり体調が万全でない中で兼任監督という激務をこなした王さんを動かした原動力は五輪で野球競技の除外が決定的となり野球界の行く末を憂慮した危機感でした。今回の盛り上がりを見ると王さんの想いが形になってきているのかなと思います。明日の決勝では王さんの想いが世界中に広がるような素晴らしい試合を期待しています。
今回のサムライジャパンは今の若者を象徴しているような気がする。鉄拳制裁で強くなるものでもなく、ミスに罰を課すものでもない。
皆が一流であるからこそだけど、チームを信頼し、仲間を信頼し、良い雰囲気だからこそ、この結果を成し得ている若武者達。
後ろでは栗山監督が見守ってくれているし、
明日は今までのどの試合よりも楽しんで欲しい。
野球見たさに明日の仕事がこれほど憎らしいと思える事は今までないけど、昼のヤフーニュースを開くのを楽しみに明日の午前中を過ごします。
今回の侍ジャパンは史上最強というが、確かに最強だが、過去2度世界一になった時も最強のチームだった。そう言わないと先人達に失礼だと思う。
アメリカは今回も強くて、でも侍ジャパンは、何点差ついても最後には追い付き、勝ち越してまた世界一になる、そんな気がしてならない。
大谷選手もダルビッシュ選手も決勝戦も投げて欲しい。
そして日本プロ野球チームの4番バッター達にはホームランを打って欲しいな。
特に打て!村神様!決勝戦でも決勝点を叩き出せ!
頑張れ!侍ジャパン!
何か鬱屈する世情や、時に強いものに気圧され理不尽に屈する日本にあって、これほど時間的に即席ながらも、日頃ライバルながらも、同じ子供の頃からの憧れに向かって、強く大きなものに力を合わせ勝つという、そこに仲間を思いやり、信じて待ち、そして誰より自分自身を信じて努力を惜しまない清々しい人達に皆が感動し、共感している。スポーツの持つ公正なルールの上での正々堂々とした勝負に、終われば互いを称え合う空間に、ささやかな国際交流も覗かせて、ときに世界では争乱や混乱もある中、ひととき平和と友好を感じさせてもらっている。本当に素晴らしいゲームをありがとうと伝えたいし、決勝は何代もの先輩が積み重ねその先にやっと十年以上の時を経てこじ開けたステージ。新時代を今度の侍ジャパンが築きあげ、きっと素晴らしいファイトを見せてくれると信じてる。
視聴者としては正直、心がほとんど折れてました。心理的には多くの場面をメキシコが支配しているようで、もう無理なのかと。
でも現場の選手たち、監督が誰よりも諦めずに結果を出してくれました。冗談抜きで、生きててよかったなぁ、この時代に生まれ合わせてよかったなぁと思ったんですよ。
あんなメジャーリーガーだらけのチームに、日本のチーム野球が勝てたことのみならず、歴史に残る名勝負を繰り広げてもらえたことに感動。
両チームとも素晴らしかった。本当にすごいものを見たなぁという気持ちです。明日の決勝、必ず見守ります。最後の一球まで諦めない日本らしい野球を楽しみに待っています!
頑張れ日本!!
他の競技だけど最近だとサッカー日本代表の活躍で元気がなくなってた日本が選手の必死な活躍で日本中が元気なりました。日本ってまだまだ頑張れるんだって思いました 今度は野球で特に準決勝は本当に心打たれました 明日もいい試合して勝って日本の野球の凄さを世界に知らしめてほしいです!体力的にきついかもだけどがんばってください!
準決勝まで観てきて、単に野球が面白いだけではなくて、選手たちの姿勢に幾度となく感銘を受けています。野球が好きで対戦相手に勝ちたい、日本の野球を世界一にしたい、その一心でボールを追う姿、また対戦相手への敬意、どれをとっても世界に誇れるプレーヤーの集まりだと思います。
今日の試合でも助け支え合う姿が印象的でした。
また、誰かの純粋な思いが他の選手にも伝染して良い効果をもたらす様子に学ぶことも多いです。
いい歳をした大人の私でもそうなのですから、あなたたち選手の姿は、日本の子供達に計り知れないポジティブな効果をもたらしています。
明日の決勝も、そんなあなたたちが勝つことを信じて応援しています。
今、準決勝の再放送を見ています。チャレンジ成功のセカンドタッチについて、二塁手は3回タッチしに行って、2回目がアウトでした。1回目は空振り、3回目は足がベースに届いていました。何度もタッチに行くことが重要で、走る方はベースタッチ後は一度もベースから離れないようにしないといけない、ということを強く思うシーンでした。是非アメリカ戦でも実践してほしいと思います!
信じることの素晴らしさ、人が人を思い助け合うこと、最後まであきらめないこと、人生楽しむこと
少年の心を忘れないこと、感謝すること、謙虚でいること、スポーツの力、野球の面白さ、etc
今回、栗山監督率いる
侍ジャパンにどれほどのことを
教えてもらっただろうか!!!!
同じ日本人であることを心から
誇りに思います!!
決勝は最後まで信じています!!
絶対に大丈夫!!
日本だけでなくきっと世界が
確信しています、侍の勝利を!!!
頑張れーー!!!悔いのないように
全力で楽しんできてください!!
今日の一戦は恥ずかしながら完封負けになるかとほぼ諦めて観てました。そんな時にあの正尚選手のスリーランと9回裏の大谷選手のヘルメットを投げてのツーベース、そして感情を露わにしての自チームへ鼓舞するシーンを見て何故か涙が溢れてきました。この2人のメジャーリーガーはホントに侍魂を感じ、自分が情けなくて。野球ってとにかく終盤に試合が動く事が多いのですがそれにしても今日の試合は映画を観ているような素晴らしい逆転劇でした。これで明日は最強メジャーリーガー集団と真っ向勝負ですね。もちろんチーム全員で一丸となって闘うでしょうがやっぱりこの2人が明日の大一番で活躍すれば悲願の優勝も十分にあるでしょう。なんか明日、大谷選手の1発がでそうな予感がします。そして涙の優勝を是非、是非観せて下さい!野球がベースボールに勝ち世界一!に
14年待った頂点迄、あと1つ。皆さんの結束したチームを見ていると、感動以外何物でも有りません。2009年のあの劇的な勝利も凄かったが、今日のメキシコ戦も、準決勝とは言え、素晴らしい試合だった。これだけ最高のメンバーが揃っているチーム。さあ、明日、頂迄あと1つ。日本から沢山の応援をします。歓喜の涙を期待しています。
準決勝から渡米しての試合。
多分、時差ボケで体調が完璧じゃない選手がいるんだと思う。
そしてそれを知った上での栗山監督の采配なんだとも思う。
残りの1試合。
そんなハンデがある上で、もっと言うと、
次の試合が終わった後に、各選手がペナントレースに望まなくてはいけない。
そんな選手がここまでの試合をしてくれて、
最終戦にまで進んだことを、もっと誇っていいと思うし、
この大会に出場してくれた選手にお礼を言うべきなんだとは思う。
願わくば、長期離脱とかそういう怪我だけはしないように・・・
今日は野球ファンとして、久々に興奮するゲームでした。やはり予選ラウンド(日本国内準決勝)とは桁が違うゲームになりました。佐々木投手がホームランを打たれた球は変化球、失投とはいえそれをスタンドまで持っていくパワーはさすがメジャーリーガーでした。しかし、侍Jの諦めない執念はさすが最強メンバーでした。決勝の相手はアメリカのスター軍団。誰しも言う様に野球はピッチャーで決まります。日本のピッチングスタッフは今大会NO1です。必ず最小失点で僅差で勝ちます。仕事場で勝てると信じ応援します。
侍ジャパン必ず優勝します。️
日本には勿論勝ってもらいたいが、勢いと打線の力がある分アメリカがやや有利に見える。
まずは序盤3回くらいまではアメリカ打線をゼロに抑えて、アメリカの勢いを絶ちたいところ。
今日みたくホームランで複数失点すると、アメリカが勢いづいて一気に大量失点で試合が決まってしまう可能性もなくはないと思う。
出来ればアメリカにリードを奪われないような展開で試合を進めて、徐々に日本の流れにして終盤に勝ち越す展開が理想。
勝負強さは今日の試合でも随所にみれたので、やってくれると思いたい。
サムライJAPAN準決勝突破、おめでとうございます。本当によく頑張りました。劣勢の時は、結果論として、批判や良くない事が流れますが、このチームの元にある、諦めない、チームメイトを信じる、これが発揮されたゲームだったと思います。誰がと言うより、チーム全員の勝利です。決勝もこの勢い、この考え方でチームのみんなを信じ、頑張って欲しいです。全力で応援します。頑張れ、サムライJAPAN。
満を持して、頂上決戦ですね。
日本は、予選と8強までは比較的優位に進めてこれましたが、4強のメキシコ戦で追い込まれギリ勝ちました。
アメリカ、予選でメキシコに負け、8強で逆転満塁ホームランで劇的勝利!4強は、大勝でした。
それぞれ、楽に来れた道のりではありません。
最高のライバルとの最終決戦!本当に熱いです。
日本 対 アメリカ の決勝を心から待ち望んでいたので、嬉しい限りです。でも、まだ喜ぶのはまだ早い!アメリカに勝って全勝勝利、WBC優勝をもぎ取って下さい!
がんばれ!日本!
ただ強いだけではない。孤高の存在のようなダルビッシュが、NPBの若手に対してフランクな対応をしてくれる事により、伸び伸びと実力を出してくれている。そこにメジャーキャンプから合流してきた3人が期待以上の活躍。そして、栗山監督の選手に対する信頼。
例えは悪いが、ウルトラ兄弟が集合して最強の敵を倒す物語に、スラムダンクがミックスしたドラマを見ているようでした。
本当に明日でこのチームを見るのが最後なのが悲しい。
勝敗は相手もある事なので、どうなるかわかりませんが、侍らしい試合を期待しています。
予選リーグ全勝といっても、相手に先制された試合が複数あり、メキシコ戦も敗戦を覚悟するような状況を乗り越えて勝利を重ねた日本チームには、1試合ごとに地力が付いてきていると思います。
甲子園大会では、試合を重ねる度に強くなり、優勝するチームがあります。WBCでも、試練を乗り越えてチーム力を上げた日本の優勝を信じています。
今日の侍ジャパンの試合は、野球だけではなく、チームプレーの競技に必要な事が凝縮されていたと思います。
不振のメンバーがいても責める事なく、カバーしあい仲間を信じる、指揮官も厳しい叱責をすることなく選手を信じる、誰もが最後まで決して諦めない、そんな姿勢を見せてもらえただけでも本当に感動し、一緒に見ていた子どもにも、とてもいい影響を与えてくれました!
明日の決勝戦も、きっと熱い試合を見せてくれると信じています!
頑張れ侍ジャパン!!
ここまでの試合で、チームの熱意は十分に伝わってますし、感動させて頂いて感謝しかありません。優勝はもちろん期待してるし、楽しみではありますが、結果よりもチームの皆さんのチーム力、優勝を目指して努力している姿をみせてもらっている事に、感謝感謝です。
悔いのない試合になることを祈ってます!
今年のWBCは過去に比べて異常と言ってもいいくらいの盛り上がりを見せてきた。
自分の知り合いも「こんなにメディアが盛り上げて途中で負けたらどうするんだ」なんて言っていたけど、とうとう決勝まできてしまいますます盛り上がってきた。
メディアが盛り上げて良かったと思う。この3年間はコロナのせいでロクな時間を過ごせない日が続いた。ニュースも暗いものが多くいいニュースが少ない。そんな中でワールドカップで頑張ったサッカーやWBCの野球は皆に元気を与えてくれた。
今年のメンバーは最強と言われて選手たちはプレッシャーの中、殆どの相手は初対戦でよくここまできました。
明日の試合は持てる力を思う存分に発揮して頑張って下さい!!
分断の時代が感じられる昨今。誰もが同じ気持ちで一つのボールの行方を追って一喜一憂する。その素晴らしさを、サッカーと野球の日本代表が改めて教えてくれました。
元気がないと感じることの多い日本にあって、若者たちが躍動し、勇気や元気を与えてくれる。
何と素晴らしいことでしょう。
監督、選手、コーチ、スタッフ、全てが侍でヒーローだと思いますし、きっと、選手たち自身がそのことを誰よりも認識してるのではないかなと、ゲームを見ていて感じます。
明日は勝っても負けても最後の試合。かけがえのない時間を、日本人として共有させてください!
頑張れ!侍JAPAN!
明日は仕事で観戦できませんが、魂はTVの前に置いていきます。今まで興奮と感動をありがとうございます。あとは明日の決勝で世界一を奪還し、選手、監督、コーチ、スタッフ皆様が喜びに浸れますように祈ってます。
あと、このWBCをTVで観られて幸せでした。放送してくれたTBSさんとテレ朝さん、ものすごい放映権料だったとニュースで見ました。それでも手を挙げてくれてありがとう。そのスポンサーになってくれた企業さんにも感謝しています。
侍ジャパンの選手は皆、日本で、そして世界でも活躍する素晴らしい選手達。
その素晴らしい選手達がまるで子供の時のように、学生時代のように懸命にプレーし、勝ちたいと必死になって一喜一憂しています。そしてそれを見ている私達日本人だけでなく、世界の人々さえも熱くなって応援しています。プレーだけでなく、チームメイト同士の思いやり、先輩から後輩への伝承、後輩から先輩へのリスペクト等々、数えればキリがありませんが、これこそ野球、そしてスポーツだと思います。素晴らしさが凝縮されていると思います。
普段のプロ選手としてのシーズンには無い興奮を決勝戦まで楽しめるのは両チームだけです。是非最後まで楽しみ尽くして下さい。
今日の準決勝最後の攻撃時の日本ベンチは最高のチームに熟成されたように見えました。最高のチームになった侍ジャパンに野球の神様が勝利を与えてくれることを祈っています!
こんな戦いを見せてくれて、代表選手には感謝しかありません。生まれてからずっと野球を見続けてきて、本当よかった。長い日本の野球史において、今回のチームは実力と魅力において頂点であり、すでに伝説です。決勝の米国戦、悔いなく思いっきり全力で戦う姿を日本に届けて下さい。健闘を祈り、勝利を信じています。
頑張れ!
誰が投げてもゲーム作れる
世界に誇れる投手王国。
守備が安定するから攻撃陣も集中できる。
どの打順からも攻撃できる能力高い
各チームの看板打者が揃う打線が調子良い。
だから二死からランナー出ても期待でき、
実際に繋がっている。この歴代1位と
思えるチームに、最強のチームプレイと
チームワークで優勝するところを
見たいです。頑張れ日本!
イタリアも苦闘、メキシコも悶絶、アメリカは更に上の相手。今まで以上の死闘になるでしょう。何とか耐えて、自分らのチャンスは貪欲に実現させてもらいたい。基本的なことだが、点は何点でも入れて、相手には点は与えないほうがいい。野球なら何してでもつなげたら点数は入って、こじ開けられない大きな壁でも、開くときもある。どんな強者相手でも、点を入れる勝機はある。最後まで点を入れ続けたら、勝利もあるかもしれない。最後まで試合感覚を大事に、勝てると思えば感覚が鈍ってピンチを見る目も緩くなる。とにかく、最後まで耐えて、チャンスを掴んでいって、勝利から引き離されないようにする。アメリカ相手でも緊張している暇はない、打って打って、打ちまくる。そうして相手の壁をこじ開け続けたら、最後にはきっと良い結果も待っていると思う。頑張れ。
日本を代表して各国と戦っている姿に対して日本国民として本当に誇りに思います。
違うチームのメンバーが一つになり、短期間での合同練習にも拘らず、それぞれのチーム以上に団結している姿、これが代表なんだなと胸を打たれます。
全勝での決勝進出、既にアメリカは一敗しての決勝、ニュースでも今回のアメリカは最強打線と言うコメントが目立ちますが、胸を貸すつもりで侍ジャパンは望んでください。
勝っても負けてもあと一試合、大いに楽しんでください、心の底から応援します。
日本代表には大変、申し訳ないが、メキシコ戦は正直、もう駄目だと思って観ていた9回裏、大谷の全力疾走、二塁上での鼓舞で目が覚めた、熱かった。それに続いた。村上が応えた。勝った。感無量だった。
本当に「諦めない」と言う事、気持ちを目の当たりにして体感させてもらった。
もう最後。「勝ち」だけに拘って欲しい。
後、一戦。後、一勝。明日へ繋がるように。
頑張れ、日本!。
普段ヤフコメを見ていて、殺伐とした気持ちになる事もありますが、このコメント欄の何と前向きで爽やかな事。読んでいて段々と涙が出て来ました。正々堂々とスポーツに打ち込み、それを応援する事のなんて気持ちの良い事か。日本が勝っているからだけでは無く、純粋にルールの中で全力を出し切る事、相手へのリスペクトを忘れない事の素晴らしさを大谷選手や日本選手の一人一人が教えてくれています。メキシコの選手達も、一次リーグで敗れた国の選手達も素晴らしかった。どこの国も戦争なんか止めてWBCを見て欲しい。WBCを見ている人達の表情を見て欲しい。明日も応援します!アメリカも日本も全力を出し切れる、素晴らしい試合になる事を祈っています!
このチームは結束力も高く、誰かの不調も他の人がきっちりカバーして、一丸となって戦えていると思う。また大谷選手は打撃だけでなく、全てのパフォーマンスでチーム全体を鼓舞して、良く引っ張っていると思う。明日は強敵アメリカですが、臆することなくチームが一つになり、最後まで諦めずに、力を存分に発揮してぶつかっていって欲しい。今日の試合も本当に感動しました。
本当にすごいなと思ったのは、9回裏に大谷が二塁打を打った塁上で、それまでのチャンスがすべてメキシコ側のチャンスになり、ともすると心中にはマイナス思考が働いている者がいる中、ただ「前向き上向き」の必死さを表現する「雄叫び」を発する大谷選手。
この大会の一番のシンボリックな場面だと思った。
勝敗を分けたのが、最終場面までも選手への「信頼感」が揺るがなかった日本に対して、メキシコの最高のファインプレーをした後の「自己顕示欲というか、慢心というか、自意識過剰」の表現をする違いではなかろうか、と思う次第です。
このメンバーでは泣いても笑っても最後の試合になるので、悔いのなく戦ってほしい!このメンバーは監督、コーチ、関係者も含めて全員素晴らしく最高だと思いました!アメリカはベースボールの聖地で、誕生の地だから強いのは当たり前ですが、普通にやればかならず勝てるはずです。野球の素晴らしさを最後まで見せてくれることを祈っています。頑張れサムライ日本!!!
明日はアメリカは、右腕だし、日本はそこそこ点はとれるでしょう。問題は、スター揃いのアメリカ打線に、日本の投手がどれくらい、耐えられるか。最悪、ホームラン次々喰らって、大差になってしまうこともあり得る。最長で投手1人一回りで、危ない兆候がみられたら、次々と投手を注ぎ込むことでしょうか。一人が3人または、イニングの終了まで投げないといけない中で、継投のタイミングが鍵になると思います。
野球の試合を見てこんなに熱い気持ちになったのは久しぶりかもしれません
9回裏初球を捉えて塁上から味方を鼓舞する大谷選手、苦しくとも前を向き続けて最後に結果を出した村上選手…
何とも言葉になりませんが、自分も努力しなくてはと元気をもらえました気がします
明日は極力情報をシャットアウトして帰宅後に観戦したいと思ってます(難しいとは思いますが…)
決勝も最高の試合を期待しています
アメリカと決勝で戦って勝つ!
これほど素晴らしいシナリオはないでしょう。
勝負の鍵はいかに打ち勝つかだと思う。
アメリカ打線は11年3億ドルが9番バッターにいるぐらいの鬼打線なので、最強日本のピッチャー陣でもある程度点取られるのは仕方ないかな。
逆にアメリカピッチャー陣は抑えを除けばそこまでなので、日本打線なら十分点取れるはずだ!
3回:今永
3回:ダルビッシュ、宇田川、伊藤
あと2回は右高橋、左高橋、戸郷、湯浅、大勢で抑えて
最後は大谷君で締めで優勝してほしい☆
一番面白いと言われる8-7で日本の勝ちだ!
オリンピックやプロスポーツがショー化する昨今、実力が年俸や賞金で測られ、大会の毎回でスターが作られて行きます。
そのような状況下で今回のWBCは、勝ち負けを超えた相手チームへの感謝が示されています。
対抗するスポーツは相手合ってのものです。勝ったときこそ相手への思いやりが大事だと強く感じた次第です。今回のWBCは、我々にスポーツマンシップを思い出させてくれました。決勝も良い試合、良いマナーを期待します!
野球好き55年^_^3歳から野球をしていた記憶何あります。
今回のWBCを見ていて、日本人もパワーで外国人に勝てるようになってきたんだなぁと感銘を受けています。全ての時間を野球の為に使って努力していると、体格も技術も素晴らしい物になって行くんだなぁって、観戦していて、誇りに思ってます。今日のスペイン戦、観ていて、両軍の選手の素晴らしいプレーに拍手をしていました。結果は、日本が勝ちましたが、改めて、野球の楽しさ、チームプレーの素晴らしさを見せてもらいました。明日も、勝っては欲しいですが、悔いのないよう、素晴らしいプレーを見せて下さい。侍JAPAN、感動を有難う。
そして、世界一を祈ってます!
かつて直接対決では手も足も出なかった日本がWBCという最高の舞台で野球の母国アメリカと雌雄を決するわけですが、多くの日本国民はもちろん勝利を願っていますが、それ以上に爽やかに悔いなく全力を出し尽くすことを望んでいるはずです。3年近くに亘るコロナ禍で様々な我慢と制約を強いられてきた野球ファンは、声出し応援の全面解禁により、球場で一体になって応援歌を歌い選手に声援を送ることの楽しさを思い出し、選手の全力プレーに目を輝かせる子供たちにスポーツの美しさと未来への希望を見ました。アメリカも野球の母国としてのプライドがありますし日本には世界ランキング1位とWBC初代王者としての意地があります。勝負は時の運ですし戦う以上はどちらかが苦杯を舐めるのは避けられませんが、明日の試合を見た世界中の子供たちに「自分も野球をやってみたい」「大人になったらWBCに出場したい」という夢が生まれることを願ってやみません。
大会前から大谷さんが仲間を呼び集める核となり、
メジャーを本気にさせて、世界の素晴らしいチーム同士の戦いとなりました。
試合以外の時間はユーモアある優しい声がけで仲間をリラックスさせました。
試合でも、実力を発揮するとともに、本気モードで仲間を鼓舞してきました。
大谷さんが目指していると言っていたとおり、
今大会でWBCの質と注目度を大きく向上させることができたと思います。
有言実行できて素晴らしいです。
そこで優勝することで、大谷さん自身の目標を達成できるのでしょう。
結果はどうあれ、WBCと野球の魅力や価値が世界中で高まった大会でした。
あと1戦、チーム皆の力と声を結集し、最善を尽くして頑張ってください。
今日の試合の流れは完全にメキシコにあったと思う。本来なら打ち取られるフライがヒットになったり、逆に本来ならホームランの当たりを仕留めたり。観ているこちらも、流れが悪いなと感じていた。でもそんな流れなんて関係ない、もっと強い勝つんだ!という気迫とチーム全体の良いムードが逆転を引き起こした。最後は泣いた。本当に良い試合だった。明日、優勝してほしいけど、万一出来なかったとしても、このチームは最高にまとまったいいチームだってことはよくわかった!素晴らしい試合をありがとうございます。
選手達が子どものように楽しそうにそしてとても真剣にプレーしている姿に勇気をもらっています。そして、その選手達が目一杯活躍できるよう監督以下コーチ陣もとても気配りされているように感じます。見ていて清々しいのです。
明日はいよいよ今回の最終戦ですね。楽しい時間は後少し。悔いのないようなプレーしてくれると信じています。そして、ファンとして精一杯の応援を送ります。侍ジャパン、頑張って!
ついに真の世界一決定戦での日米決戦。
日本に野球が伝来して昨年150年を迎え、
来年は日本にプロ野球が誕生し90年を迎えます。
草創期の野球人たち、これまで野球界に貢献した先人たちは明日の試合をどう注目するのだろうと想像したりしてます。
GGさんの「未来の野球少年野球少女たちに夢と希望を与えてほしい」という言葉と、私からは世界中に野球の楽しさを更に伝えて続けていける試合にしてほしい、この言葉を贈りたいです。
何も思い残すことはありません。素晴らしい試合を期待してます!
2009年以来の決勝進出おめでとうございます。
私も母も今大会楽しみにしていました。
大会開幕直前に母が亡くなり、日々寂しさを感じながら過ごしてますが、侍ジャパンの皆様の活躍で勇気をいただいています。
また野球が大好きだった父と先日亡くなった母の遺影をテレビが見れるところに置いて観戦しています。決勝は仕事の為、私は観れませんがテレビは付けたまま、両親に見せたいと思っています。
選手の皆さんには、決勝で本気のアメリカと思う存分楽しんで試合していただけたらと思います。
今年のチームは最強です、いつものプレーをしていただけたら、必ず結果はついて来ます!
米国は本当にスーパースター軍団で強いけど、可能性はあると思う。明日は今永が覚醒して行けるところまでいってほしいな。相手投手はケリーだけど、村上は今日の一本で目覚めてくれたら勝機はあると思う。失投を絶対に逃さない。打席では繋ぐ意識で、粘り強く一点を取りに行きたい。全員で一点を取り、守り切る。良い試合を見たいな。可能性はある。
さすがに今日は「これまでか?」と何度か思った自分がいました。でもせめて最後まで勇姿を見届けようという思いで見ていましたが、9回裏に大谷が打ったツーベースヒット。自らヘルメットを跳ね上げて全力疾走し、ベース上で味方を鼓舞するポーズ。これこそがまさしく「侍ジャパンスピリット」なんだと。明らかに相手のバッテリーは焦りを感じ、好調の吉田を歩かせ村上との勝負。当然、変化球で揺さぶりをかけて三振を取りにくるものと思ってましたが‥‥
野球の神様は「村神様」を見捨ててはいませんでしたね。
興奮しました!感動しました!涙が出ました!
明日は日米の頂上決戦です。精一杯、悔いの残らない試合をしてください。明日は全力で応援します。
頑張れ!侍ジャパン!
今までになく良いチームワークの様に感じていたので、決勝まで進む事が出来て、本当に嬉しいです。監督の采配や、ダルビッシュさんの先輩としての気配りなど、色々な勝因が有るのだと思いますが、普段は、各球団のトップクラスばかりの選手達が、お互いを尊重し合う姿には、感動しかありません。あと1試合、悔いの無い戦いをして欲しいし、心から応援しています!
1次ラウンドから妻と一緒にワーワー言いながら、TVで観戦してきました。
普段、野球に興味がなく大谷選手くらいしか知らなかった妻ですが、今では侍JAPANのメンバーの名前と顔もほぼ覚えるほどです。
いつも仲良く過ごしていますが、WBCのおかげで共通の話題が出来て楽しい日々を過ごしています。
明日で終わると思うと寂しいですが、最後まで、見ている私達も戦っている選手の方々も楽しい時間になって欲しいです。
明日の先発の今永投手、大好きな選手なので頑張ってください!
あのストレートで空振りを取りまくってください!
頑張って!侍JAPAN!!
私は現在、抗がん剤治療の副作用で横になったままです。痛くて辛くて日に何度も泣いてしまいます。しかし、今日の試合でずっと不調だった村上選手の奇跡の活躍による逆転勝利の瞬間は良かった!良かったね!と嬉し涙が出ました( 。゚Д゚。)大谷選手のセカンドでの皆を鼓舞するような叫びを見たときには頑張れ!頑張れ!と痺れで上手く握れない指を組み、祈りました。辛い治療の中、力を貰えました!
アメリカも強いのは確か。
ただ、今永が実力を発揮してくれれば、数失点で留めてくれるはず。14点も取って、勢いづいている打線を流石に無失点では難しいと思う。
後は打線。今日みたいに大谷・吉田・村上みたいな強打者が長打を打ってくれれば、接戦に持ち込めれると思う。
日本のいい点はどの選手を出しても差がないという事。先発・中継ぎ・抑えも、それなりに厚い。まあ、松井みたいに絶望的にWBC球に合っていない選手もいるが。
また、打者もそう。皆スタメンで出せばそれなりの結果を残してくれると思う。
明日は泣いても笑っても最後になる。最後は勝って終わりたい。
全力で頑張って欲しい。
準決勝では、最後に逆転勝ちという場面が見れてすごく感動しました!私もそこの試合会場にいる気持ちでした!私は、人には見えない心の病気があります。選手の皆さんの勇姿を見てて、日本人である自分に誇りが持てました。活きることに、楽しみができました。私だけでなく、他の人達もきっと活力が生まれたと思います。日本に幸せな時間をくれてありがとう、侍ジャパン。明日も全力で応援します!
今日の試合は、仕事で観られなかったけど、泣きそうでした。(会社だったので我慢)
10時の休憩の時、3点差と知り、試合が終わるまで、まだ分からない、彼等は絶対やってくれると信じてました。
昼休憩の時に、スマホを開いて『サヨナラ勝ち』という記事の見出しだけで泣きそうになり、車に行ってテレビ観て、侍ジャパンすごい️やっぱり『勝負は最後まであきらめてはダメだ』というのを思い知らされました。
明日は決勝︎もちろん仕事で応援できないのは、とても残念ですが、世界一目指して頑張れ!
野球で涙するのは最近、高校野球ばかりでしたが、今回は、本当に心打ちました。
今日の試合は単に勝ち負けを超えた感動があったと思うし、事実日本中と言っていいレベルで歓喜の輪が広がったよね。
今回のWBCは、どの試合も概ね感動を与えてくれていて、この準決勝は特にピンチを乗り越えての勝利であり、このWBC中苦しみ抜いた村上が華々しいサヨナラ決勝打ってのも感慨深いものがある。
たかが、と言っては不遜な言い方だけど、一スポーツの試合が日本全土にこれ程迄の幸福感を与えてくれるって、日本人にとって野球って凄いもんだなぁ、と改めて思うよ。
これ程迄に多くの人々に多幸感を与えられるって、村上様だけじゃなくて侍ジャパンの監督やスタッフを含めて、チーム全部が「神」だね。
毎回毎回素晴らしい試合を本当にありがとうございます。国際大会の難しさの中で実力を発揮する日本の猛者達に敬服します。多様なスポーツが人気を博す中で野球の魅力を発信し続けてほしいですね。それをできるのは他でもないプロの凄さを見せつけられる限られた人しか出来ないことですから。
アメリカはドリームチームに近いですが、それでも侍JAPANには勝機はあると思います。パワーとスピードと緻密さを兼ね備えた真の「野球」を体現してくれる今なら十分チャンスはあります。
頑張れ!侍JAPAN!皆で応援してますよ。
豪華メンバーが揃った今大会の代表。
であればこそ期待も大きく、重圧も大きかったと思います。でも今大会の代表はその重圧を背負い込みすぎず、かといって期待から目をそらしもせず、ただ「野球を楽しむ」という基本に帰ることで受け止めてみせたように感じます。
そんな選手たちの姿は、見ている側にもスポーツの楽しみ方について考える機会をくれました。子供の頃から見てきた野球ですが、ほとんどの選手が自分より年下となった今頃になって、こんなに素直に野球面白いなと思えるときが来るとは、子供の頃の気持ちにかえらせてくれるとは思っていませんでした。
ここまで来た今、選手たちにはただただ決勝を楽しんでもらいたいです。それは勝ち負けを意識しないってことではなく、勝つこと、負けること、それを意識して戦うこと、それ自体も楽しむのが野球なのだと思うからです。
そして試合が終わったとき、そこに選手たちの笑顔があることを願います。
この試合、最終的には村上選手のサヨナラで勝利が決まりましたが、試合の流れを変えた吉田選手の3ランこそがターニングポイントだったと思います。
佐々木選手が3ラン打たれた時点で完全に流れはメキシコでしたから、一気に3ランで追いつけたというのはかなり重要な局面でしたね。
決勝もチームプレーで優勝祈ってます。
野球、ベースボールは必ず凄いチームが勝つというスポーツではない。チーム力、戦略、ミスのないきめ細かいプレー、まとまり、繋ぐ意識、投手継投等総合力勝負。バッターは10回中3回打てれば一流。メジャーで凄い打者でも打ち損じはあるしコーナーに強い球を投げる事が出来ればそうそうスター軍団でもうてるものじゃない。そのくらいのコントロールは日本代表の投手は持ってる。良い試合を。子供たち、ファンに熱い試合をみせてほしい。メジャーMVPが並んでいても大谷だってMVPとってるしダルだって最多勝取ってる。気後れせず戦うことが出来れば熱い決勝戦になる。頑張れ!
大会前はベスト4まで残れば及第点だと思っていた。今回は日本も強いが相手も強い。なので、明日はもうボーナスステージ。悔いのないよう思い切りプレーしてほしい。
もちろん世界一奪還という気持ちもあるが、キャンプからここまでのチームの一体感はそれ以上の価値があるのではと思う。今後の野球界の為、ダルビッシュや大谷といったMLBのスターを中心に、皆ここまでとても素晴らしい姿を見せてくれている。大谷や村上は2009年のチームが憧れだったようだが、もう既に今の子供たちに十分夢を見せてくれていると思う。